(注意) 画像を多数掲載しています。まだ一度も登った事が無く、事前に詳しい様子を見たくない方は閲覧しないで下さい。コースタイムや状況、使用道具類等の情報は、今後の私的なデータベースとする物で一般的には信頼性に欠ける物です。参考にされる場合は充分注意して下さい。
2013年1月6日 晴れのち曇り
藤原岳に登る
07:10 駐車場発 7.2℃ 無風
09:40 藤原岳(山小屋) -1.4℃ 弱風
10:30 藤原岳より下山
12:00 駐車場着
駐車場発~駐車場着 4時間50分
藤原岳(山小屋付近) 9時時点 -1.4℃
道中2℃~3℃
朝の駐車場で7℃というのはちょっと有得ない。
しばらく見ていても7℃辺りを表示していたけど、多分車内で温められて誤計測している。
道中の水分 0.25L(コーヒー)
着衣 上 長袖インナー 長袖ヒートシャツ 薄手の上着(7合目から) 厚手の防寒着(山頂) タウン用ダウン(未着用)
下 インナー 化繊のズボン
前日も仕事でくたびれたんだけど、思い立って山登り。
今回は三重県の藤原岳
。
鈴鹿山脈ではかなり人気のある山らしい。
平日でもそこそこ登山者が居るそう。
この時期でも登山者は居そう。
藤原岳は御在所方面に向かう途中、去年登った竜ヶ岳の手前に、御池岳の向こうにある。
登山口は若干分かりにくい。
「藤原岳観光駐車場」という看板が目につくけど、看板を頼りに進むと有料駐車場へ。
駐車場は有料なのかと思いきや、登山口横に綺麗に整備された無料駐車場が有る(休憩所、トイレ併設)。
道順は、岐阜方面(北)からだと、まず国道306号線を南下。
鞍掛峠に向かう交差点を通り過ぎ、「山口」の交差点を右折(道の駅の南の交差点)。
道なりに進み、小学校を過ぎ、Panasonicの看板の電気屋さんと「加蘭の森・ログハウス」という看板を目印に右折。
突き当たりまで進むと無料駐車場が有る。
僕は7時頃到着。
でも既に登山者の車が5台ほど停まっている。
もう1つ別のルートが有るらしいけど、今は通れないらしい。
ざっと30台くらい停めれそうな駐車場だけど、帰りは枠の無い所まで停めてあったから、この時期でも一杯になる。
停めたいなら早めに。
登山道は鳥居をくぐって行くらしい。
右手にも山道が有るけど、そっちではないみたい。
鳥居を抜けて神社の右手を登っていく。
気温は低め(道中の表示で-1℃くらい)だけど、風が無いから寒くない。
汗をかくから上着は着ない。
まだ雪は無い。
でもまた雪が無くなる。
結局7合目付近まで行かないと登山道に雪は無い。
汗をかくと上で冷えるから、ぼちぼち歩く。
他の登山者もぼちぼち歩く。
着かず離れずでぼちぼち。
ようやく少し景色が見える。
何でみんな登りたがるんだ?
8合目で分岐。
春から秋までの通常ルートと、冬場の直登ルート。
見ると他の登山者は通常ルートを歩いていく。
僕もそちらへ。
8合目辺りになると完全に雪に覆われる。
でも登山道上は踏み固められているからスノーシュー等の歩行器具は必要無い。
今回は普通の登山靴で登ったけど、靴が雪に埋もれる様な事は無かった。
圧雪状態で凍結していないから、アイゼン無しでも登る事は可能。
ただ滑りやすいから、ほとんどの人がアイゼンを着けている。
林を抜けて開ける。
四日市方面。
養老山脈と、その向こうに名古屋方面が見える。
9合目付近。
例年どの程度積もるのか知らないけど、それほど雪は多くない感じ。
中で休憩。
避難小屋は2階が有って、寝泊り出来るみたい。
標識には小屋から20分って書いてある。
小屋で休憩していたら雲が出てきて山頂が見えなくなった。
多分、雪降ってる。
ちょっと天候がアレなので、今回はここまでにしておく。
北に行くと天狗岩方面。
ふかふかの雪の中を進んでいく人が居る。
年末の御在所へスノーシューを持って行って、結局使わず終いで余計な荷物背負っただけだったから、今回は車に置いてきてしまった。
今回こそスノーシュー要るじゃん・・・
画像では分かり難いけど、かなりの急斜面。
こりゃ登りは使わなくて正解!って思ってたら、ここを下から登ってくる登山者が。
しかも1人2人じゃない。
男性に混じって女性も居る。
すごいな。タフだなぁ。
その後もかなりの登山者とすれ違った。
冬の時期にこれだけ登山者が居るってちょっと驚いたんだけど、でも納得。
歩きやすいからだ。
御在所は道中ほとんど岩場で、凍結や積雪時にはかなり歩きにくい。
藤原岳は土の登山道だから、アイゼンを着けても歩きやすい。
9合目辺りまでは単調な登りで退屈だけど、それを過ぎるとスノーハイク気分が味わえる。
すれ違う登山者も、大半がスノーシューや輪カンを持って登っている。
多分、避難小屋から先がメインイベントなんだ。
スノーシューを持って来なかったのが悔やまれる。
更に、登山者が多いから登山道が踏まれて明確である事、踏まれているから歩きやすい事も有るし、登山者が多いから安心感も有る。
また、上に山小屋が有るから、寒風吹きすさぶ中で休憩しなくても済むのも有難い。
いろんな要素が冬向き。
これは真夏なんかより真冬の方が面白そうだ。
千メートルを超える山だから甘く見てはいけないけど、冬山気分を味わったり、冬山歩きの練習をするには都合が良い山だと思った。
機会が有れば再度チャレンジしてみたいけど、冬なのに少々登山者が多過ぎる気もする。
備考
大晦日の御在所と、元旦の三方山で、防寒ズボンが結露して使いにくいのが分かった。
今回は裏地の有る薄い化繊のズボンと、インナーの組み合わせにしてみた。
気温はそれほど低くなく、風も強風というほどではなかったけど、下半身は暑いくらい。
防水の防寒ズボンでは汗が結露して寒い思いをしたかも。
スキーorスノボウェアを代用するのも良いかと思ったんだけど、ウィンタースポーツ用のウェアはどちらかというと防水機能を重視してそう。
だからベンチレーションを設けているんじゃないかな。
対して、完全な山用のウェアは大抵防水&透湿機能の素材が使われてる。
だから蒸れにくい。
あくまで蒸れにくいっていうだけで完全ではないけど、重ね着しにくい分、冬は専用のパンツが欲しいと思った。
ちなみに、8合目まで半袖シャツ1枚で登ってきた登山者が居た。
流石に8合目からは上着を羽織っていたけど、上半身はそうやって状況に応じて加減が出来る分、専用品を使わなくても対応はしやすい。
オマケ
御在所で足の指先が冷えて仕方なかったから、今回は足先カイロを使った。
今回は長靴ではなく普通の登山靴だったというのも有るけど、足に関しては問題なかったし、暑過ぎるという事も無かった。
冬の山では有効だった。
対して、手の指はダメ。
道中は全く問題無く、ウィンターグローブでは汗をかくから軍手を使っていた。
休憩して、その後ウィンターグローブに替えたんだけど、指先が冷えて仕方が無い。
ポケットに入れても一向に回復しなくて、慌てて使い捨てカイロを使ったけど、それでも冷える。
その後下りだすと温まってきた。
登りはもちろん、下りでも問題ない。軍手を使うくらい。
ただ、休憩で止まってしまうとダメ。
動かしたり指先を擦ったりカイロを使ったりしてもダメ。
それでようやく分かったんだけど、僕は身体を動かしていないと血流が悪くなるんだ。
以前、献血の時に献血カードを忘れて車まで駆け足で取りに行った時、やけにスムーズに献血出来た(それで普通の人の所要時間程度なんだけど)。
血液検査の時に毎回毎回看護婦さんが眉間に皺を寄せるくらい血管が細い上、更に血圧も低めだから、平静の状態だと血液が末端まで上手く行き渡らないのかもしれない。
それだと全て納得出来る。
極寒用のグローブを買おうか悩んでいたんだけど、そうじゃなくて休憩するときも絶えず歩いているとかスクワットしてるとか、そういう方が効果的かも(それって休憩になるのか?)。
あと、試験受ける時も駆け足で受けると頭の回転速くなるかも?
試験中に駆け足は出来ないから、妙に興奮してハァハァ言いながら受けるとか。
あぁ、僕って今まできっと100%の能力を発揮出来て居なかったんだなぁ・・・














