日曜日。
子供が行事でマックカードを貰ってきたから、お昼は子供とマクドナルドへ行く事にした。
一抹の不安。
先日ネットで、マックのレジカウンターからメニュー表が無くなったって騒がれてたから。
ウチから少し離れた独立した店舗のマックへ行く。
広くて綺麗だけど、案の定レジカウンターにメニューは無い。
そして、どういう訳か入口付近にもメニュー一覧表が無い。
レジは混雑していなかったから、とりあえずレジまで行ってカウンター上に有るメニュー表を見て決める。
ゆっくり選べない。
面倒臭いから僕は定番で良いや。
可哀相なのは子供。
ゆっくり落ち着いて選べないものだから、結局チーズバーガーを注文していた。
「○○はどう?」って聞いてはみたけど、多分チーズバーガーしか思い浮かばなかったんだろうな。
他のハンバーガー屋に行く時は、いつもレジに並ぶ前に脇に有るメニュー表を見ながらゆっくり選んでたから。
レジカウンターはともかく、レジ周りにもメニューが無いっていう事が理解できない。
何とか注文して商品を待っていると、店員が
「この印が付けてある方が、アイスレティです。」
って言う。
いや、いくら僕がオッサンだからってアイスレティの意味くらいは分かるけど、そういう略語は店員同士で使うもので、お客さんに向かって使う言葉じゃないと思うんだけど。
服装を見る限りでは、バイトっていう感じではなかったんだけどな。
テキパキと作業するのは良いことだけど、「アイスレモンティ」って言うのを惜しむくらい時短に励まれたら、こっちが落ち着かない。
例えば、スタバ。
常連じゃなければあのメニューはとても分かり辛い。
「日常」 でもネタになってたし。
ただ、ネタになる事からも分かるように、スタバの場合は誰しもがあそこのメニューは分かりにくいっていう事を認識している。
そして、お店側もだからといってドリンクのサイズ表記の横に(小)とか(中)とか書かない。
その代わり、「○○はこういう飲み物です」、「そのサイズはこちらのカップになります」ってきちんと丁寧に対応してくれる。
だから不慣れでも落ち着かないっていう感じはしないし、メニュー表を見ながら悩んでいても仕方が無いなって思える。
つまりさ、難しいメニューにする事で、逆にゆっくり落ち着いて注文出来る様になってるんだよ。
マクドナルドは一体何を目指してるんだろう。
多分、行き慣れた客じゃなければ注文時にまごつくはず。
そして居心地の悪さを感じる。
今日カード使い切ったから、多分もう行かない。
近くにお店が無くても、多少割高でも、僕なら違うハンバーガーショップに行く。