以前は頻繁にブログに取り上げていたカブ(ホンダ・スーパーカブ)だけど、最近めっきり登場しませんね。
暑苦しいし、そもそもバイクなんて飽きてしまったのでしょうね。
二輪に跨って走り出す情熱なんて、とうに燃え尽きてしまったのでしょうね。
なんて思っているでしょうか。
あのカブはその後どうなってしまったのでしょう。
そんな風に気になって仕方が無いでしょうか。
なんてね。
他人のボロっちい原付なんか誰も全く興味ないだろうけど、その後もいろいろやるつもりだったけど快調に動いているからまぁいいや。って思っちゃって、でも晴れた日の通勤に使ってたりするんだけど、なかなか良いよ。カブ。
なんせ気軽に乗れる。
スクーターまで気軽では無いけど、短パンにサンダルでも運転出来る。
スクーターほどの積載能力は無いけど、元がプレスカブ(新聞屋カブ)だからフロントにキャリアが付いていて、これが便利(重い物を載せるとハンドリングが悪くなるけど)。
もっと沢山積みたかったらリアキャリアやボックスを付ければいいけど、シンプルに乗りたいから僕は付けていない。
50ccではないから30km/h以上で走っても違反にならないし、最低限車の流れに乗るくらいの速度は出る。
気軽で手軽だけどスクーターほどつまらなくはない。っていうかかなり面白い。
どうせデカいバイク乗ったって持て余してしまうよ。
カブは安くてシンプルだけど面白い。
一通り整備して走るようにしたら、後はあんまり手が掛らない。
維持費も整備もお金が掛らない。
唯一ネックなのは、スピードが出ない事。
75ccにしたり、スプロケットを換えたりしてかなり走る様にはなったけど、全開で70km/hくらい。
快適に巡航出来るのは50~60km/hくらい。
125ccのスクーターが70km/hでも快適に巡航出来た事を思うと物足りなさを感じるけど、そもそも排気量が125の半分しか無いんだから仕方が無い。
そんな訳で、全く何も無い状態から買うなら110ccのカブが良い。
だけど、カブは先日フルモデルチェンジしちゃって、紛れも無くカブなのに何だかカブらしくないというか東南アジア系カブみたいなデザインになってしまって、まぁそれがグローバルスタンダード?になっていくんだろうけど、旧カブに馴染みがある身としては古臭い昔ながらのカブのデザインが良かったりするんだけど。
だから1つ前のモデルのカブ110 が良いな。
110ccのエンジンだからパワーにも余裕が有るし、ギヤが4速になるから高速巡航も楽そう。
キャブレターを大径化してもう少しパワーを出せれば高速走行も楽になるかなって思ってたんだけど、なんとなくまぁこのままでも良いかって思ったりもしてる今日この頃。
いろんな細かな事も、まぁ良いかって思わせてしまうのもカブの力でしょうか(いや、ただズボらなだけ)