日曜日の講演会では子供に関する事が色々話されてたんだけど、性教育についての講義ってあんまり馴染みがなかったから興味深かった。
子供の質問に親が照れてはぐらかしてはいけないっていうのは良く聞く話だけど、例えば、従来はエロ本が情報源だったから、セックスはとてもいやらしいものというイメージが刷り込まれてしまっているとか、セックスをするか、しないかは本人の判断にゆだねなければならない、その為の自己決断力と、正確な情報を与えなければいけない、とか。
まぁ、そんな事言われて「はい。そうですか。じゃあ明日からやってみます。」なんて単純な話じゃないんだけど。
そもそも、相当親密で信頼された関係を子供との間に築いていなければ、セックスに関する質問なんてまずされないと思う。
娘と父親なら、なおさら。
「ねぇねぇ、パパ! セックスってどうやってするの?」 とか、
「ねぇねぇ、パパ! お勧めのコンドームって何?男が買うの?女が買うの?」 とか、
「ねぇねぇ、パパ! パパはどんな体位が好き?」 とか、
聞かないでしょ!?
相手から聞かれない事をこちらから説明するというのも、タイミングとか、内容とか、会話のテンションとか、とても難しいよね。
「銀魂」 って下ネタ満載のコミック(アニメ)で、こんなの小学生が見てて良いのかな?ってちょっと不安になったりもしたんだけど、でもディープで濃密なネタじゃなくて大半はあっさりした笑い話だから、それはそれで良い話題作りになるのかもしれない。
「子供達から性に関する質問をされたら困るなぁ」なんて事は言いたくないよね。
とりあえず、子供達から性に関する質問をされる位の信頼関係を築くっていうのを目標にしたい。
講師の先生は、「失敗するのは当たり前」って言っていた。
そんな事、改めて言われなくても当たり前の事なんだけどね。
でも、子供を可愛がるあまり、そんな当たり前の事すら分からなくなっている。
好きな人と幸せで満たされるセックスを。
だけど、それって大人でもちゃんと出来てるのかな?
性教育が必要なのって、子供だけじゃないのかもしれないね。