最近マーチの事しか書いていませんが、いや、ほら、他に特に書く事がなくてね。
なんて言いながら、本当はマーチの事しか考えてないからなんだけどさ。
マーチ! マーチ! わーい!
さて、今回も興味が無い人にはどうでもいい話です。
さっくり読み流してください。
せっかく小気味良く走れるMT(マニュアル)車を買ったんだから、当然ことけけさんもマフラー替えるよね?って思っている人が世の中には多分2人くらいは居るんじゃないかと思うのですが、替えませんよ。
買えません、じゃなくて、替えません。
買えないというのも確かに1つの要因では有るけど、お金出してまでは欲しくない。
もし、「車検対応の社外マフラー有るけどタダであげるよ」って言われても、まぁ、タダでどうしてもって言うなら貰ってあげても良いよ?ってな具合?(なに?その上から目線は)
実は、僕はマーチのあの野暮ったい純正マフラー結構好きなのです。
下向きになったテールパイプなんか見るとますますヨーロッパ車みたいな感じがしますよね。
多分そんな事思ってるのは僕くらいなんだろうけど。
で、それに比べると、社外品のマフラーはいかにも「替えました」的に誇示してたり、ドレスアップしましたといった感じがして、どうしても好きになれません。
大人でジェントルな僕は、機能とか効率を追求したデザインじゃないと納得できないのです。
まだ純正マフラーの方が、機能や効率を追及している感じがします。
(コストダウンを追及している様な気もしますが・・・)
見た目もさることながら、僕がマフラーを替えたくない一番の理由は、音が静かだから。
今まで長年乗ってきた軽トラックから乗用車(軽自動車)に乗り換えた時、一番有難かったのは音が静かな事。
古い軽トラックだったのでエンジンはキャブレター仕様。
冬場に始動するとオートチョークが働いて、しばらくは3000回転くらいでずっと回ってます。
3000回転がどれくらいかというと、普通に60km/hくらいで走っている感じ。
停まっているのに、エンジンだけガーガーと物凄い勢いで回ってます。
更に、軽トラックのエンジンは荷台の下に有るので、周りに遮音する物が何も有りません。
3000回転で回るエンジンがむき出しになってるのですから、そりゃあもう酷くうるさいです。
出勤前に少し暖気したくても、とても住宅地の朝に置いておけるような状態ではありません。
仕方なく、エンジンを始動したらすぐに走り出す様にしていましたが、チョークがフルに掛った状態で走るとカブり気味になってエンジンが吹けないので、裏の細い路地をゆっくり暖気しながら徐々に走るという非常に手間の掛る運転してました。
それが、同じ軽でも乗用車ならとても静か。
EFI(インジェクション)のエンジンなので、冬場でも無闇に回転が上がる事もありません。
冬場の出勤前の2、3分エンジンを掛けておくだけでとてもスムーズ。
それが、もし社外品のマフラーに替えてしまったら、
ご近所さんに
「あそこの旦那さんは、いつも朝からボボボボ言って煩い」
って言われかねないし、家族で乗る時も
「パパの車は煩くてイヤ。音楽聴こえなくてイヤ。パパの存在自体がイヤ。」
って言われかねませんよ。
アイドリングストップが叫ばれる昨今、暖気の為にエンジンをかけておくのはどうかとは思いますが、エンジンが温まっていない状態でフルに走る事は、環境にも機械にも優しくないと思います。
また、暖気したからといってすぐにフルに走り出すのも優しくないです。
ほどほどに温めて、徐々に走り出す。
しっかり温まったら、フルに走る。
今時の車にしてはちょっと神経質過ぎるんじゃないの?って思われるかもしれませんが、丁寧に扱う事は無駄な事じゃないです。
無駄な事はしない。
効率よく、でも丁寧に。
そりゃあ抜けの良い排気音を奏でながらMTで上まで引っ張れば、その方が(自分は)楽しいに決まってます。
でも、そういう使い方をしようと思うと、純正マフラーはそれなりに価値があるものに思えるのです。
まぁ、そんな事言いつつ最近の車検対応マフラーって意外に良心的な音量だったりするので、もしかしたらそのうち安い中古品でも探してるかもしれませんけど。