印象に残るマッチ


印象に残るマッチは、2年目のときの四大戦(団体戦)対一橋大学との試合でした。
午前は、ペアを組んでのマッチでしたが出番なし。
午後からは、シングルス戦で相手のエースに当たってしまいました(振り返ってみると相手のエースと当たっていることが多いなぁ)。
先輩からは、「負けてもともと、粘れるところまで粘って来い」と言われ、
気楽な気持ちで望めたのが良かったのかもしれません。

私は、最初のホールだけは、必ず自分のパットが打てるまでは何打かかってもGIVE UPしません。グリーンの実際の速さを知るためです。

このマッチでも、最初のホールはフェアウェイ真ん中からシャンクしてガードバンカー手前のラフ、そこからザックリしてガードバンカーへ入ってしまい4オンでした。相手は2オンでしたので、本来ならGIVE UPするのですが、最初のホールでしたのでしませんでした。

2番ホールもシャンクが出て相手に取られてしまい、流れは明らかに相手にありました。ところが、相手が油断したのと、私がそこから普段なら絶対に寄ったことが無いような場所から奇跡の寄せが続いたのとで、あれよあれよと言う間に、2&1で勝ってしまったのです。相手はバーディなしで完全に私のペースにはまってしまったのでしょう。こんなはずじゃなかったと言っていました。

ギャラリーについてくれた先輩も驚きの勝利で、団体戦のチームの勝利に貢献できて大変嬉しかったです。

マッチでは、いったん油断してしまうと、なかなか気合を入れなおすことは難しいものです。
その試合で、私は相手が誰であっても油断せずに自分のペースでゴルフをするべきだということを教えてもらいました。

明日は、先日ブリヂストンオープンに戻ってこられた丸山茂樹プロのことを書いてみたいと思います。