昔、石川五右衛門っていう泥棒がいて、泥棒ばっかりするから罰として、グラグラ沸いたお湯につけられたんやって。が、名前の由来で実際は、鉄の入れ物でお湯沸かしてお風呂入ったら、下に火がついてるから熱いでしょう?だから、すのこみたいなのを浮かべておいて沈めてその上に入ってたんよ~。
と話していたら、お父さんと息子が入ってきました。
で、息子が同じことをお父さんに質問。
お父さんの回答。
「江戸時代に、石川五右衛門という泥棒がいて、泥棒して帰ってきて疲れをお風呂入って癒した。で、五右衛門風呂という。」
……。違うような…。
時代は覚えてないけど、そんな最近な人やった?しかも、理由がそんなんやったっけ?
気になって帰宅して調べてみました。
安土桃山時代の人でした
