今日は、働く母と女子難関校について。
私の思い込みもありますが経験談を書いてみます。
バリバリ働くママには、イメージを変える。
ことも必要になってくる・・らしい。
働いているママにもいろいろ職種はありますか
制服があるか?
私服か?
私服でも、本当に自由か?やっぱりスーツか?
とか。
私は私服でスーツです。
私の仕事スタイルは
スーツはicbかBOSCH
インナーはVしか着ない
カバンはA4が入る大きさ
髪型は夜会巻き、おでこ出し
ダメでした。
カッコいいお母さんよりかわいいお母さんにならないといけない。
教室の先生にも、
「普段から少しでも変えていかないと…」
何回も言われました。
とりあえず、前髪を作ってみました。→もう伸びた(笑)
雅子さま風な髪型にもしました。
会社にいる日用に、ニットのアンサンブルとか買った
方が良いかな?→無駄なお金は使わず(笑)
とか考えましたが、結局、そのままでした。
本番だけ、雅子さま風ね。
暑苦しい髪型だったなぁ・・似合わないし。
我が家の受験した女子校は、
「おっとりしたママ」が基本でした。
教室で、私と同じように見るからに
バリバリ働いているのね。ママは
ご自分の出身校であったにも関らず
残念な結果だったとのこと。
女子難関狙いであるのであれば
ママの雰囲気を変える。ことは大事なの
かもしれません。
余談ですが、我が家がダメだった
ところにご縁をいただいたお子さん一家。
ママは見た目おっとりですが、中身は
めちゃくちゃキツイ人でした。
(ナンシーにいいもん食べさせてない
から運動できないんだ。って言った人。)
他に、も見た目おっとり、服装は本当に
アンサンブルにスカートが常だったママ。
この人もキツイ人だった・・(何回か
ブログに登場しています)
ここも合格。
小学校受験は、親の受験とも言いますよね。
見た目はとても重要なようです。
良いのか悪いのか?
うーん。
これが小学校受験なのでしょうね。