ある受講生の話
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モノとの関係を見直していきました。
捨て続け、セミナーを受講してあぶりだされてきたのは「コンプレックス」と「他人に気を遣いすぎて自分の言いたいことが言えず、自分より他人を優先している自分」でした。
容姿、ファッションがダサいという小さい頃からのコンプレックスで、服が捨てられない。
モノとの関係を見直しているのに、セミナー中、心に浮かんでくる言葉は「他人に気を使いすぎている自分が嫌だ」といった内容ばかり。
他人を優先して、自分がご機嫌になることを先送りにしている・・・
「断捨離」の考えに沿ってモノを捨てていっただけなのにこんな気づきがあるとは!
「断捨離」は私にとって、過ぎてしまった過去も不安な未来も取り除き、“今の自分”に向き合わせてくれる方法です。
そして、捨ててすっきりと空いた空間にはどんなモノ、コト、出会い、
などなどが待っているんだろうとワクワクさせてくれるものです。
だと書いてありました
断捨離って、自分の身が引き千切られる感覚になる
だって、自分の執着を断ちきるし捨てるっつ~ことは、それを物を通して見せつけられるじゃん

でも向き合った後に出てくる気づき
そしてその結果、感情や執着からやっと離れることができる
私は、一番捨てるのが辛かったのが、本でした
悲しかった・・・
何でも知りたい、真理を、本当のことを知りたい欲が凄まじい私
知ってるんですよ、本の中に真理があるわけでは無いことも
でも、それを読んで、自分で何をどう感じるかで確認したいこともあった・・・
勿論、今でも大切な本たちは、書棚に並んでいますよ

もっと捨てれなかったのは過去に何年も通った自己カウンセリングセミナーのレジメや自分が向き合い苦しい、悲しい感情を書き綴ったノート
しかし、断捨離セミナー受けて、それを保管してる自分にゾッとした

本やカウンセリングセミナーのレジメを捨てれなかった私の価値観見えて来ましたか?
私の価値観の中に、無知はダメだ
真理を追求しない人はダメだ
結局、私のコンプレックスは、無知な自分でした

逆に簡単だったのは、洋服、化粧品など、自分を着飾るもの
これは、元々あまり興味がない
他人様が不快に思わない程度と、自分が心地良い程度で結構な私
だって、他人様を見る時に、そりゃ外見サラリとは見るけど、常に中味しか興味が無い

スタイル、顔、洋服・・・見てないし~

雰囲気は重視してますが
だってその人の中味は雰囲気に出てますもんね

可愛い人は雰囲気が可愛い
綺麗な人も顔のパーツではなくその方が醸し出す雰囲気
知的な人も雰囲気で解る
じゃあ、どんな人に憧れるかって聞かれたら、勿論、知的な人なんだよね~

ちゃんと辻褄合ってますよね~

まだまだ真理を知りたい私は、ひたすら進んでいきますが・・・
