ABIENTOT @池袋 2026.9.22
今日のお昼ご飯は、池袋に出かけたついでに食べて帰ることにした。前日にネットでいろいろ調べていたところ、パスタが美味しそうな「ABIENTOT」というお店を見つけていたので、そこに行ってみることにした。開店時刻から1分ほど遅れてお店に到着。もしかして行列ができているかも・・・と思っていたが、それは杞憂だったみたいで、私が一番乗りだった。一人なので、てっきりカウンター席に案内されると思っていたのだが、二人掛けのテーブル席に案内してもらえた。これはちょっと得した気分だ。メニューは日替わりらしく、今日のメニューが書かれたボードをテーブルまで持ってきてくれた。いくつかある中から、私が選んだのは「きのこトマトのパスタセット」。あさりとガーリックも捨てがたいが、この後、人と会うのでそれは止めておいた。まずはサラダが提供された。この白くて四角いのは豆腐だろう。イタリアンなのに豆腐とは面白い。そういえば、以前にも別のイタリアンのお店で、サラダに豆腐が入っていたことがあった。こういうところを見ると、変なところにこだわるより、コスパを重視しているのだろう。それはそれでいいと思う。ただ、サラダを食べ終わってから、肝心のパスタがなかなか出てこない。客はそれほど多いわけではないので、そんなに時間はかからないだろうと思っていたのだが、注文してから20分くらいは経っていたように思う。もちろん、注文を受けてからキノコを切ったりしているのであれば、そのくらいの時間はかかるのかもしれない。なんにせよ、ようやくメインのパスタが登場。その直前にはパンも提供された。パスタは見るからに熱そうだ。このまま食べると火傷する!そう思いながらも、母親から以前聞いた話を思い出した。「パスタは提供されてから1分以内に口に入れないと、調理師学校の先生に怒られた」という話。私も急がなければ・・。とはいえ、さすがに熱いので、ふーふーと息を吹きかけてから口に入れる。まず感じたのは、ソースがぬるっとしていること。おそらく、ぬめりのあるキノコも入っているのだろう。トマトソースは、甘みも酸味も控えめ。その分、キノコの味がしっかり出ている。個人的には、刻んだ玉ねぎなどを入れて、もう少し酸味があってもいいように感じた。とはいえ、シンプルで美味しいパスタだ。パスタを食べ終えたところで、パンの出番。お皿に残ったソースをパンでぬぐっていただく。パンは、こうやって食べるに限る。食後はアイスティー。アールグレイの風味がしっかり感じられて、これも美味しい。これだけのセットで1,300円。なかなかコスパがいい。池袋に来る機会があれば、また立ち寄ってみようと思う。