←ぽち☆こんばんは。
たぬポンです☆
更新が少しだけ遅れてしまいました。
ネットで商品を購入したことはありますよか？？？
私はよくＡｍａｚｏｎや楽天なんかで買い物をします。
最近はサプリメントを製薬会社の公式ＨＰより購入したり、
洗顔やちょっと高めの商品もネットで購入したりします。
今はスマホも普及したこともあり、
かなり年齢が高い方もネットで通販されている人が増えています。
ネットで購入する際に商品紹介ページを経由して商品を購入しますが、
あのページを読んでいると買いたくなりませんか？？？笑
通販番組見ていてもぼーっと見ていると買いたくなりますよね？？？
今の私ではあのように買ってもらえるシナリオを考えて、
相手の欲求を引き出して購入にもっていくシナリオは描くことが出来ませんが、
消費心理を巧みに使ってシナリオを書いていますよね。
分かりやすさで言うと『限定何台』『通販限定』なんていうのは分かりやすいですが、
そういうものだけでなく『専門家の意見』や『使用者からの意見』
など商品を伝える人が結構変わったり、
○○な悩みをお持ちの方へ・・・
などダイレクトにニーズに投げかけるケースもあります。
ああいう文章やシナリオをかける人になりたいのですが、
プロの書き手が意識していることがいくつかあるそうで、
分かりやすい例が６Ｗ２Ｈだそうです。
６ＷとはWhen（いつ）、Where（どこで）、Who（誰が）、Whom（誰に）、Why（なぜ）、What（何を）にことです。
２Ｈとは、How（どのように）、How much（いくら）のことです。
こうしたことを意識して書き手側はセールスレターを書くそうです。
書き手が意識するのは、
売りたい商品にマッチする人をイメージしたり、
類似商品から売れている層など調査したりして、
上記に当てはめて書いていくそうです。
書き手が意識していることを理解すれば、
逆手にとって売りたい人。どんな悩みをもった人向けの商品か。
そういったリーチしたい層が見えてきます。
もしアフィリエイトを行うのであれば、
そうした観点からセールスレターを読み解ければ、
広告を打つ際や、ニッチのタイトルで商品をオススメする際、
かなりヒットする確率は高めることができると思っています。
最終的にある程度成果をあげれるようになるためには、
必ず必要な要素にこうした記事を書く能力も必要になってくるんじゃないかと感じています。
日々継続で数をこなして慣れていく。
日々進化ですね(^^)
←ぽち☆