朝日新聞の「声」の欄にこんな投稿が載っていました。

 

東京都の堀田ひかりさん、13歳。

 

これには驚きました。以下の文章です。

 

「先日、臓器移植をテーマにした曲を聴いた。

 

歌詞の一部は「臓器提供意思表示カード」の裏面の文言を引用していた。

いろいろ考えた。

 

いつ死ぬかなんてわからない。私は健康優良体だけど、事故にあって明日死んでしまうのかもしれない。

 

臓器提供の意思表示は15歳以上が有効をされるが、13歳でも家族の承諾があれば可能だ。

 

ちっぽけな私でも誰かの役に立つかもしれない。

 

明日を生きたいと苦しんでいる人の救いになれるんだったら、意思表示しておきたい。

 

自分が死んだ後、私の臓器を移植された人と二人三脚で生きていくのも楽しそうだな〜。と友達に伝えた。

 

そうしたら「とにかく意地でも死ぬなよ」と返ってきた。

 

すごく優しさを感じた。同時に何と返していいのかすごく迷った。

 

私が死なない保証なんてどこにもない。だからこう返した。

 

「私は自分からは絶対に死なないよ。周りにこんな素敵な人がいるいのに死んじゃうのはもったいないよ〜。」

 

このテーマは、賛否両論あるはずだ。

 

私は、この文章を読んだ誰かが「中学生ってこんなことを考えるのか」とでも感じてくれたらいいなと思っている。」・・・

 

これが13歳の中学生の文章でしょうか?

 

本当に驚きました。

 

13歳にして「誰かの役に立つ」ことを本気で考えている。

 

そして、友達の言葉に「すごく優しさを感じる」という感性の素晴らしさ!

 

「13歳の5倍以上生きているのに」・・・と自分を責めるのはやめて、

「人間ってすごいな〜」「日本の未来は明るいな〜」と思うことにしました〜笑