離婚したあと、シングルマザーとしてスタートした頃(まだシングルばぁちゃんではありませんよ。笑)、私には明確な目標がありました。それは、

「自立」=経済的にも精神的にも自分の力で立つことでした。

40才まで仕事したことの無い私にとって、それは夢のまた夢でした。

 

誰にも頼らずに、3人の娘たちを幸せにする力が欲しい。

 

誰かに言われることに左右されるのではなく、自分たちの意思で人生を決めていきたい。

神さまお願いという気持ちでした。

 

ただ、ただ、必死に毎日仕事していました。

 

そんな中、拾って頂いた(笑)会社の社長に、こう言われたのです。

 

「娘たちの幸せを願うなら、父親の悪口を言うな。娘たちにとって、父親の存在は全ての男性の根源。

母親が父親を否定したら、娘たちは決して幸せにはなれないぞ。」

あら大変それは困る〜

 

真剣に考えました。そしてそれからはかなり意識して、父親の悪口は決して言うまいと心に決めて、努力しました。

 

「パパは本当にあなた達のことを可愛がってくれたよね〜。」「いろんなところにも連れて行ってくれたよね〜」と。

 

最初は意識して。そのうち本当に自然とそう思えてくるようになって来ました。(^^)

 

我ながらけっこう単純です。笑

 

そして、それは本当にそうしてきて良かった、その努力は見事に実ったなぁと実感しています。

 

教えてくれた社長には、心から感謝しています。

 

離婚された方、特に娘さんのいる方、ぜひぜひ、トライしてみて下さい。

 

離婚するぐらいだからいろいろあった訳で、それはとても難しいことなのです。

 

でも、娘さんの前では言わない、言いたくなったら誰かに言う、穴を掘って言う、ぐらいの気持ちで。

 

やってみる価値は、相当ありますよ。経験者は語る!笑