40才の時、環境の激変からひどいうつ状態だった私。

それは3ヶ月以上続きました。その辛さは身に染みています。

 

何とかしたいともがくほど、底なし沼の様に沈んで行く、、、

 

子供たちはまだ小、中学生。

「こんな母親ではダメだ」「いない方がマシだ」「何をしているのだろう」、、、と自分を責める日々。

 

薬を飲んでも寝られなくて、毎晩寝汗でパジャマは絞れるほどの汗だったことを思い出します。

 

朝になってまた辛い一日が始まるのが恐ろしくて、「地獄ってこのことだ」と思ったことでした。

 

自信のかけらも無く、あるのは全てに対する不安だけ。

仕事したこともない私が、どうやって3人の娘達を育てて行くのか、経済的にも精神的にも。不安が不安を呼びました。

それまでどれほど人に、物に、依存して生きていたか、を思い知らされました。

 

今になって分かること。それは、その時の私の在り方が違っていたと言うことです。

 

人のせいにして、人に変わってもらおうとだけを考えていた私。

 

全て元夫が悪い。彼が立ち直って元通り経済的に豊かになってくれないと、私や子供たちの将来は絶対に幸せにはならないと思っていました。

 

ところが人に期待し、人を変えようとしていると、自分のエネルギーはどんどん消耗するのですね。

ますます落ち込み、うつ状態はひどくなるばかりでした。なぜって、人は変えられないから。

 

そんなひどい状態の私に声をかけ、仕事に引っ張り出してくれた友人夫妻(今の社長夫妻)には、感謝しても仕切れません。

 

今の仕事に巡り合い、自分と向き合い、自分が出来ることを必死でやるようになってから、うそのように気持ちが晴れて来ました。

 

「自分を知る」「自分を褒める」「自分を受け入れる」、、、少しずつ、少しずつ、自分を認め、好きになり、自分を育てる方法を教えてもらいました。

 

この会社の考え方、そして仲間に救われました。

つくづく思うことは、人的環境の大切さ、そして私の運の良さです。

 

だからこそ、今がある!まだまだシングルばぁちゃんは奮戦中、成長中です!笑笑

 

長くなりました。お付き合い頂き、ありがとうございます。