ハニードリッパーズが、原曲となるこの曲は
日本でもジャマイカでも定番中の定番とも言える
Oldiesの名作の一つ。
古くは60年代後半に当時のジャマイカの
音楽シーンの最前線で活躍していた
コーラス・トリオ「HEPTONES」に
カヴァーされ、その曲は今でも世界中の
レゲエファンに 愛される名曲。
さらに時を経て90年代初頭、
この曲がジャマイカの伝説のシンガー、
故「デニス・ブラウン」によってカヴァーされた。
「HEPTONES」の歌声とは対照的に
力強いストロングな歌声での
デニスブラウン版「SEA OF LOVE」も
多くのレゲエファンに愛される名作となった。
そして2008年、場所は変わってここ日本で
いま精力的な活動が話題を呼んでいる
福井在住のカルチャーDJ「SING J ROY」が
時間と国境を越えてこの名曲に
得意のシング・ジェイ・スタイルを
載せてリメイクした。
こういった手法はジャマイカのカルチャーでもある
「ラバダブ・スタイル」の原点とも言うべきスタイルで
昔は「パート2スタイル」とも呼ばれ
特に70年代から80年代に主流となったスタイルである。