「カメラを止めるな!」鑑賞。

もともとみる予定はなかった。すごい話題になってるなぁ程度で、レンタル出たら借りて観ようかなって思ってたら、近くの映画館で上映されてる!って気付いたら、いてもたってもいられなくなって。

結果、見に行って大正解。とても面白かった。
話題作ということで自分の中のハードルはだいぶ高めだったけど、余裕で越えてきた。


注             

以下ネタバレゾーン入るので、くれぐれも、くれぐれも未鑑賞の人は立ち入らないように。













もういいか。





作品を見る前の私の前知識は、[ゾンビ映画を、撮影していたら本当にゾンビが出てきたけど、興奮した監督が撮影を続行する映画]といったもの。

そう信じて観ていたから、中盤まで(正直期待はずれだなぁ〜、この程度かー)なんて思っちゃってた。

ところが     <1ヶ月前>

ここからがこの映画の魅力だった。

実はこの映画は、[ゾンビ映画を、撮影していたら本当にゾンビが出てきたけど、興奮した監督が撮影を続行する映画、をワンカットでしかも生放送での撮影にチャレンジする1つの家族とスタッフ、キャストのてんやわんやな、しかし愛情あふれるハートフルな映画]だった。

監督は急遽監督役として出演、カメラマンは腰が逝ってしまい、禁酒してたおっさんはベロベロに、硬水でお腹を壊したキャストは野グソしながらゾンビメイク、その他もろもろ色々カオスな状況で、最後は一致団結が具現化したようなピラミッド。

とても完成された映画で、もう一度初めから観たくなる。一つの映画でもあるし、そういう映画を頑張って撮ってる制作側のドキュメンタリーを観ているようでもあった。