こんにちは、shihoです。

たくさんの方のご協力のおかげで無事に届けることができ
無事に帰国することができました。
ほんとにありがとうございました。
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何回かに分けてご報告をさせていただきます。

今回私が鉛筆と折り鶴を持って行ったのは
ケニアの首都ナイロビ郊外にある日本で言うところの更生施設です。
子ども達は窃盗などの軽犯罪を犯してここに収容させています。

1つは男の子
1つは女の子だけの学校です。

私が行った時

男の子の学校は70人でしたが翌日には1人増えていました。


女の子の学校は51人でしたが、翌日には11人増えると言っていました。

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子ども達の年齢は10〜17歳くらいで
ほとんどの子ども達はスラム、または路上生活をして暮らしている中で犯罪を犯してここにきています。

男の子の学校は特殊で、ケニアで犯罪を犯した全ての男の子が一度この学校に集められ
3〜4ヶ月生活したのちに他の施設に振り分けられるという最初にたどり着く学校で

女の子の学校は振り分けられたのち、3年間生活をしていく学校です。

どちらの学校も初等教育や農業など様々なワークを行い、学びを得ていきます。


スラムでの生活や路上での生活
それは私たちが想像している以上の生活です。

ご飯の安定はない
汚い
お風呂に入れない
電気も安定しない・・・などなど
言い出したらきりがありません

そんな中、学校にもいけず
生きるか死ぬかの選択の中
結果犯罪を犯してこの学校に来ることになった子ども達がほとんどです。

犯罪はいけません。
ただ、その私たちの常識だけでかたづけられない現実がここにはあります。

子ども達はこの学校にいる数年間
行ったことのない「学校」で受けられる「教育」を受けることができます。

しかしどの更生施設も国営でありながらお金はなく
文具を買うことも難しく、子ども達の制服はいつもボロボロです。
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せめて
授業だけはきっちりうけられるように・・・
そんな思いから私は文具を届けることにしたのと

どうか日本と同じように子ども達に教育が与えられるようにと
いろんな願いを込めて、折り鶴を作ることにしました。