初めまして
埼玉県で2人の小学生男児を育てる愛香と申します!
アメブロは、結婚したばかりの頃(十数年前)に日記を書いていて、その頃のパスワードも忘れてしまったので、パスワードを再設定して始めました。
昔の日記が残ってるんか・・・?!とドキドキしましたが、どうやら使用していなければ無くなるっぽいですね。よかった〜
【子どもの頃の私】
昔から「変わってるね」とよく言われました笑
先生にクラスのリーダーを任されるようなしっかり者ではあったんですが、虫が好きだったり、小学生の時にぶっといミステリー本(人がいっぱい死ぬやつ)にハマって読んだり、暇な時には「ホッピング(両足をペダルに乗せてジャンプするおもちゃ、わかりますか?)で1000回続けて跳べないと家に帰れない」というチャレンジを自分に課したり(1000回跳びました)、、、周りの友達とはちょっと違う感覚を持っている気がしていました
あとは、とにかく一日中外で遊ぶ子どもでした
今は、結婚して生まれ育った大阪を離れて早12年はや〜って2回言う
子育てとパートに追われながらも、たまに自然を感じられる場所へ足を運んだり、バドミントンを初めてみたり。
(中学生以降は吹奏楽部に10年所属していたので、超うんち(運動音痴のことね)ですが楽しく身体を動かしています)
でも、生まれ育った大阪と今住んでいる埼玉では、やっぱり少し文化や「ノリ」が違うわけでして、関西人とほぼ関わらなくなった私は、かつての自分を見失いつつあるような
あんまり悪目立ちせんように静かに生きてます
【無添加や無農薬に興味を持つようになったきっかけ】
プロフィールに書きましたが、私が子どもの頃は偏食が酷く、すごく痩せていて、しょっちゅう風邪をひいては病院に行っていました。
結婚してからはなんでも自分で作って食べるようになりましたが、それでも疲れやすく、産後は免疫が下がって肺炎を繰り返すように・・・
少しの風邪でも放っておくと肺炎になってしまうので、2人目を妊娠した時も細心の注意を払って過ごす日々。でも妊娠初期から謎の痰が止まらず、何度も病院に行って弱い薬をもらったり、結核検査をしたり(結核ではなかった)、、
「なんで私だけこんなに身体弱いん?」って思う日々。それでもワンオペ子育てに休みはなく、本当に疲弊していました〜
そんな時、母に連れて行かれた接骨院で、東洋医学の「薬を飲んで病気を治すのではなく、日々の生活や食べ物で病気を予防する」という考えを教えていただきました
私はラッキーだったと思います
それからは、塩を変え、体調が悪くなっても薬はできるだけ飲まない(始めは肺炎になるのを防ぐため、風邪を引いたら抗生物質を飲むが、良くなったら飲むことをやめる、を繰り返し、少しずつ病院に行く回数を減らすことを意識しました。)
そして、無添加や農薬問題に行き着き、いわゆる「腸活」というようなところに行き着くわけでーす細菌ちゃんありがとう、これからもよろぴく
現在は病院に行く回数が年に何回あったっけ?くらいで、子ども達もほとんど病院には行きません私頑張ってる
えらい
そんなこんなで、子どもと水遊びをしてくるのでまた〜