人の間 | umi no tegami

umi no tegami

大切な友へ 

最近、「人間」という言葉の意味深さを、実感している私です。


地球上で一番繁栄しているほ乳類は、もちろん人間です。


その人間だけが感じて、ほかの生物がもっていない感情があるそうです。


それは、「寂しさ」


人の間で生きる事を宿命づけられている人間は、人々と繋がっていないと、寂しくなるようなってるそうです。


確かに、群れで行動する犬だって、一匹きりでいても平気そうです。


猫に至っては、一匹のほうがいいくらい。。。


それは、繁栄するために、組織を作り上げてきた人間。


人の間にいることを宿命づけられたからこそ、人の間でされたことに深く傷付くんでしょうね。


会社とか、家族とか、友達とか。


そうおもいながら、だから音楽が人間には必要なんだろうと思いを巡らすのです。


地球上、どの民族でも、音楽、うたはあります。


それは、音楽が人と人がひとつになるのに必要だから。


小さいころ、私は盆踊りを踊るのが好きでした。


音楽にあわせて踊ると、みんな笑顔で、今におもうとその場にいた人たちとひとつになれた、そんなきがしたんだとおもいます。



人と一口に言っても、同じ人とは思えないほど、様々な人々がいます。


だからこそ、誰かと繋がりたい。


音楽には、その力があるのかもしれません。