小豆を煮て、皮と『ゴ』に分けたところまで前回の記事に書きました。
今回は
砂糖蜜を作り、その中に『ゴ』を入れて練るところからですね


しっかり蜜を浸透させるために、強火でしっかり熱を入れます

ポコポコと煮立ってきました ここからが戦いです
このポコポコがマグマのように飛び跳ねてくるのです

ちょっとでも、手や顔に飛んだら 熱つっ

しかし、練り続けないと焦げてしまいます
せめて顔には跳ねないように蓋を盾にしながら練ります
あちっ
手の火傷は。。。
マグマとの格闘の末、練りあがりました
周りに飛び散ったのを掃除するのも一苦労。。。
糖度も53度と優しい甘さに仕上がりました


余談ですが
糖度とは、水と糖の割合をいいます
水1㏄:糖1g=50度です
糖度が低いと、餡の痛みが早く、水分も出てきてしまいます
かといって糖度を高くするために砂糖を沢山入れると甘すぎちゃいますよね
そこを解決するために、糖度を変えずに甘味を抑える糖を開発した人がいるんです
すごいですね!
しかし、甘くないからカロリーも低いというのは勘違いですよ

甘くなっくても砂糖とカロリーは同じ ということもあるので気をつけてくださいね

科学ってすごいとは思うのですが、私は昔ながらの素材で作っていきたいと思います
