
事の始まりは
先日、中学校にキャリア教育の講師として招いていただいたことです。
キャリア教育とは、色々な職業をお持ちの方が講師として招かれ、中学生に職業体験をしてもらうというものです。
私はお菓子作り体験ということで、シュガークラフトの紹介とアイシングクッキーの体験を実施。
初めてのカリキュラムということもあってか、19人もの生徒が集まってくれました

アイシングクッキーはとにかく楽しく自由な発想で色彩豊かにやってもらいたかったので、ちょっと準備は大変でしたが、たくさんの色を作って行きました。
事前に頂いた名簿では、男子もたくさんいたので
可愛いだけではなく面白みも込めて
ハロウィンかぼちゃ、スマイルフラワー、メッセージハート

みんなの作った作品も写真に収めたかったのですが
そんな余裕は全くなく
あっという間の1時間半
ほんと素敵な作品がいっぱいできました。
子供から大人へと感情豊かな中学生
この感性は、ほんと 羨ましすぎる
とっても刺激を受けました。
ご紹介できなかったのが残念・・・
さて、キャリア教育ということで、ただアイシングクッキー楽しかった
ではいけませんよね

なので、最初にプロフィール紹介をさせていただきました。
学生の頃はスポーツばかりしていた事
最初から今の仕事につこうと思っていたのではなく、長いあいだデスクワークしていた事
小さい頃から物造りが好きだった事
趣味ではあったけれど、たくさんの事に挑戦した事
遠回りをしたけれど、今は好きな仕事が出来ている事
最後に
今はまだやりたい事がわからなくても、いつかその事にたどり着けるよう、いろんなことに興味を持ってチャレンジして欲しい
私もまだまだ、チャレンジの途中です。
ということを話しました。
とは言っても中学生ですし、まだ職業についてなんて言われても…
楽しくアイシングクッキー体験できれば充分かなぁ
なんて思ってました。
そして、今日頂いた手紙には
『体験はとても楽しかった。思ったより難しく、大変だった。お菓子作りは見た目きれいでやっているとき簡単そうに見えても、すごい難しいんだなぁと思いました。シュガークラフトの作品を見てびっくりしました。ひらひらは全て砂糖と卵白を混ぜたものでできているなんて!!さらに驚きました。アイシングクッキーは結構難しくて、でも、最後のほうになるとすごく?うまくできたと自分では思っています。家でも妹と挑戦してみようかなと思いました。』
『僕はあまりデコレーションをするという経験をしたことがなく、初めてだったので、とても楽しかった。特に線を書く作業が難しかったです。今日はお菓子を作るときの楽しさや難しさを知ることができたので、よかったです。また、こういったことをやる機会があったらやってみたいなと思いました。』
『お話はとても面白かったです。シュガークラフトの難しさ、楽しさなどを体験を通して聴くことが出来ました。プロフィールのお話の中で驚いたことは、学生の頃はスポーツをやっていたり、元から今の仕事をやると決めていたわけではなかったということです。私は今「将来絶対にこれになりたい!!」と思うものはなくて、それがちょっと悩みでもありました。でも自分が好きだったことが仕事になることもあるんだと思えたので、これから自分の趣味をいっぱい増やして行きたいです。アイシングクッキーは絵や字を書くのは難しかったです。でもなんだか難しいのが面白かったです。どうやったらうまくできるとか、うまくできたかとか…。今回とてもいい経験ができました。』
『元々は何をするか自体曖昧に考えていたけど、今日体験してすごく楽しかったです。お話もすごくおもしろくて「アイシングクッキー」にすごく興味が出ました。私は不器用で、うまくできるかなーとかいろいろ考えてたんですけど、やってみたら不器用とかそんなの関係なくすごく作っている時間が楽しかったです。将来アイシングクッキーを作ったりしたいなって思いました。今までもものを作ったりしたことあったけど、その中で一番楽しかったし、話も将来に役立てていきたいと思いました。』
受講してくれた生徒の感想の1部をコピーして、学校の先生が送ってくれたものです。
自分の話をこんな風に受け止めてくれて、すごく嬉しく思いました。
中学生からもたっら気持ちを、これからのパワーにして
もっともっと頑張ろう

みんなも輝ける未来に向けて、素敵な体験をいっぱいしてね
