コミュニティの仲間がこんな投稿をしていた
「(自分の)旦那さんに対して時間を気にすることなく
働くことができて、正直羨ましいと思うこともある。
だけど、おかげで子供のことができて、
今の働き方をしてきたおかげで
たくさん素敵な出会いもあったからやっぱり感謝」
これって私のことですか?って
思った私も・・・。
真実を言うと、辞職した当時は当分
とても辛い時期もあった。
仕事に没頭できるのが羨ましかった時期もある。
だけど、
月一のお茶会を開いたり、
カウンセラーやキャリアコンサルタントの
国家資格を取ったり、
イベントやセミナー主催したりして、
たくさんの人に出会って、
本当に充実しているな。
ありがたいな。って
今はとても感謝しています。
(女性も男性も自分らしく働けて、
お互いハッピーであればいいな。と思います。
できれば賃金の格差が縮まるといいですね)
私がコメントしたら、その返信で、
「キャリアの挫折というより選択だったのかも」と。
ああ、そうなんだよ!
キャリアコンサルタントなのに!
クランボルツ先生は本当に素晴らしい!
何事も無駄はないですね✨
補足(ネットより)
クランボルツの計画的偶発性理論
個人のキャリアは偶然の出来事の積み重ねによって決定されるという前提のもと、
その偶然をチャンスと捉え活かすことで、自分のキャリアを良くしていく考え方