昨日の記事の続きです。


書いてなかった品目の説明など。

私のおこづかいが8千円になっているのですが、そこから通っている絵画サークルの会費、画材、ママ友とのランチ、学生時代の友達とのお茶なんかは出してます。
幼稚園での、給食の試食を兼ねた懇談会とかは家計からです。
どうしても足りない時は家計から借金という形になって、数ヶ月かけて返します。
おこづかい帳をつけていて、マイナスになった時は借用書代わりとなります。
家計のやりくり費も私が管理していますし、クレジットカードも使うので、私のおこづかいは帳簿上にしか存在しない感じです。

夫には毎月1日に、封筒に入れて渡しています。
ハンコ代わりにサインを書いてもらうのですが、それが名前であったためしはなく、ミニイラストになっています。
サルだったり犬や猫だったり、キャラクターだったり…最近はプリキュアの妖精も描いてくれます(自分には絵心無い…と言いながらかなり上手い)。

夫のおこづかいは現金管理で、クレジットカードを使ったら、その分を現金で家計に戻してくれます。
家計のものを買ってもらったら、立て替えてもらった分を渡します。
最近はカードを使える店が増えたので、レシートをもらって家計簿に書くだけの事が増えました。

カードの明細は夫の管轄なので、レシートもチェックしてもらっています。
おこづかいで何か買ったのもすぐに分かります。
価格が知られたくないプレゼントなどは、おこづかいを使って現金で購入します。
夫が何か買ってくれる時は、カードでマンガやCDを買った時の分と合わせて、コッソリ家計用の財布に入ります(額は分かりませんw)。

お互いに、記念日やクリスマスのプレゼント以外は隠し事をしない性分だし、家計から出すお金だと思うと遠慮して使えなくなってしまうので、「少額をおこづかいとして各自管理」という今のシステム、気に入っています。

↑に書いた以外では、例えば「ママ友から貰ったお下がり服のお礼」は家計から、など柔軟に対応してます。

私のおこづかい額が夫より少ないですが、以前増額したら「あればあるだけ使ってしまう」のが判明したので、少し減らしました(^_^;)
絵画サークル入る前は、ほぼ全額おやつと本でした。
サークルの会場と家の中間に図書館があるので、本代がかからなくなって助かってます。

カード管理は夫ですが、通帳管理は私なので、お互いに家計は把握しています。
月に一度、予算会議(という名のお茶会)もしてますしね。

………

ちなみに、我が家の毎月の収支がが赤字になっているのは、学資保険と個人年金のせいだと思われます…(´ω`;)もちろん、食費がかかってはいるけど…
児童手当は全額貯金です!(娘の口座に。そのうち親の預金額を越えそうw)
夫の残業が多い時は黒字なんですが、出来れば残業代やボーナスに頼らない家計に変えていきたいので、精進します~(´∀`)





…って言いながら、今日も野菜を買い込んで食べ尽くしましたけどね…!
夏野菜、美味しい…♥

ぐうたらすると筋肉が落ち、シャッキリ動くとお腹が空いて食べすぎて金欠に。
そして、暴食するときもミネラルやビタミン、鉄分、たんぱく質を身体が欲するので、野菜や赤身肉中心の、消化の良い食事になるので太れないという悪循環。
お金と筋肉、どちらも手に入れる、良い方法は無いものですかねぇ。

さるわたりさんのファンなので(Webコミックで賞を取った初期から)、脱デブビンボーブログ読んでるんですが、私はカロリーカットは必要無いのでどうしたものかと。
あ、リンクの貼れないスマホ音痴なので、さるわたりさんについては検索して見つけて下さい。(アメブロです)