以前からずっと自分の内側で温めていたことがあります(^-^)/
それは、本を書くと言うことです
何の本???
神道に関する本です
題は。。。『古事記の読み方』です
古事記を理解するには、自分の奥に入らなければなりません( ̄□ ̄;)!!
他の文献を読んでもダメですし、第一に神界に入らないと分からないことだらけです(*_*)
そして最後まで行った人だけが、古事記がどうしてあのような構成になっているかが分かるでしょう
正確に言うと、書いた本を残すということです
そしてこの文章を超えて新しい内容に書き換えるのは、後世の優れた人がやってくれるでしょう