こんにちは。
メトロノームの同期実験
ご存知ですか?
複数のメトロノームを
少し動く台の上に置くと
それぞれ違うタイミングで動き始めても
しばらくすると自然とリズムが揃って
全てが同じタイミングで動き出す!
「同期現象」と呼ばれるものです。
ところが❗️
台をしっかり固定してしまうと
なかなか同期しません!
つまり、同期するには
固定されてないこと
が大事なんです。
そっか!
私たちも
お互いの響きを
受け取りにくくなるんだ〜
反対に
少しだけ余白があると
自然と相手のリズムが伝わり
心地よい調和が生まれる。
もちろん
自分の軸を持たず
ただ、外側に合わせるのでは
ありませんよ^_^
メトロノームもそれぞれが
一定のテンポを持っているからこそ
同期できます。
人も同じ。
自分らしさや
大切にしたい想いという
「軸」
は持ちながら
状況に合わせて
しなやかに
微調整できる柔軟さ。
その両方があるからこそ、
本当の調和が生まれるのかもしれません。
自然界を見ても
木は風に合わせてしなり
鳥は風を読みながら羽ばたき
川は障害物を避けながら海へ向かいます。
目的は変えず、方法を変える。
それが自然の姿です。
実は、メトロノームも毎回まったく
同じ形で同期するわけではないそうです。
置き方や条件が少し違うだけで
同期するまでの過程も変わります。
でも、その場にふさわしい
「調和点」へと落ち着いていく。
その姿は
とても自然界らしいなあと感じました。
人生も、声も、歌も、ファッションも。
「これが唯一の正解」というものはありません。
だからこそ、自分の感性を磨きながら、
その時々で微調整を重ねていく。
その積み重ねが
自然と調和へと導いてくれるのでしょう。
私は、Voice Tunistとして
声を整えることはもちろんですが
「響きを受け取る力」も
大切にしたいと思っています。
自分の軸を大切にしながら
しなやかに響き合う。
そんな在り方を
これからも育てていきたいです。
あなたの響きを とめないで。









