人のためにできる事自分を保つことに集中したいので人のことなんぞは後回しするそう、自分があっての他人なんですとは言葉にしなくとも理解しているのでその様にして出来た余力なんぞで他人を支えるのが今の自分らしいでもそんな余力なんぞに感謝なんてされたらそりゃあお酒が進むじゃないの春の足音が聞こえるそんな期待