来年の東京オリンピックの開催日は、7月24日から8月9日。
何故、猛暑日の真夏に開催するのか。
今年の8月は猛暑日が続き、連日、熱中症の危険性があるので運動は控えるようにとスマホに情報が飛び込んでくるので、理解に苦しむ。
因みに1964年の東京オリンピック開催は10月10日から10月24日。
1968年以降開催のオリンピックで10月開催は、メキシコオリンピック。
9月開催はソウルオリンピックとシドニーオリンピック。
あとのオリンピックは全て、7月あるいは8月に開催されている。
真夏の開催は冬季オリンピックと夏季オリンピックを明確にするためなのだろうか。
開催日は、国際オリンピック委員会が決めるのか開催国が決めるのか。
もし開催国で任意に決めることができるのだったら、2020年東京オリンピックは10月に開催して欲しかった。
理由は猛暑で命の危険に関わる、陸上競技のマラソンを含めて長距離走種目において高速レースが期待できない、ロサンゼルスオリンピック・女子マラソンのアンデルセンのように熱中症にかかって夢遊病者のようにゴールするなど悲惨な状況が考えられるからである。
【余談】
オリンピックの開催日は誰が決めるのだろうか。(アメリカ? ヨーロッパ? IOC?)
1964年東京オリンピック当時と比較して、現在の夏の方が暑く、まして世界中から沢山の人々が訪れればクーラーの使用頻度も高まり、外気温はさらに高まるのではないだろうか。
交通整理している人たちや選手が熱射病で次々と倒れて、救急車に搬送されるなど、戦後最悪のオリンピックと酷評されないことを祈るばかりである。
たまたま冷夏になることもあるかもしれないが、冬季オリンピックに対して夏季の言葉が用いられているのが8月開催になる大きな要因ではないだろうか。
地球温暖化に伴い地球規模で温度が上昇しているのであれば、IOCは一度見直しして夏季にこだわらないで、4年に1回の地球規模の大祭典の位置づけで、開催日は開催国が任意に決めることができる、選手が最高のパフォーマンスで挑める季節に開催するということで話し合いが行われて欲しいと願う。
投稿:2019年8月10日