今、テレビでハーフマラソン日本一決定戦を観ました。
中村高洋くんが10キロ一位通過の大快走。結果は9位だったけれど日本の超一級選手らに混じって、この成績は大金星。
彼は大学一年に行われた七大戦1500m決勝で6位。普通に速かった彼が今では日本のトップランナーだなんてまるで夢のよう。
彼が膝の痛みで私が勤務していた「びわじま整形外科」を受診して撮ったレントゲン写真が、まるで生まれたばかりの赤ちゃんのようにとてもきれいな膝だったので大きな衝撃を受けた。そのレントゲン写真は当時彼が大学院時代に相当走り込んでいた年齢にあってもなお大きな伸びしろがあることを示している。
中村高洋くんはとても優しくて控えめな人柄だけど、レースのこととなると並ならぬ負けん気の強さと意思の強さを感じる。
まだまだ伸びしろがあるのなら、どこまで成長するのだろうか。
テレビの解説者は彼を市民ランナーと紹介し、ここまで走れるのが恐ろしいと述べていたけど、本当にそうである。
2019年2月10日

