今日のシンガー歌謡体操は、通常とは趣を変えて風船を使った手品も実施。生徒がそれぞれに赤色、黄色、ピンク色、水色、白色、橙色の風船を持って舞台前に並ぶ。手品師が、鈴木先生に2つ折りにしたメモ書きを手渡す。鈴木先生はそのメモ書きを見ないでポケットに入れる。見ている他の生徒が、赤と言ったら、赤色の風船を持っている生徒が退席。黄色、橙色、赤色、水色と、生徒が次々と退席して、最後に残ったのは、ピンク色の風船を持った生徒。鈴木先生がポケットに入っているメモ書きを取り出して、開いて見たらなんと「ピンク色」と書いてあった。何故当たったのはかは謎。こんな具合に手品師が行う手品をみんなで楽しんだ。
手品が終わると、通常通り鈴木先生が基本体操を実施。両手を開いたり、閉じたりする体操があるが、今日は、脳に刺激を与えるために速く開いたり閉じたりを繰り返す。
鈴木先生は、良い姿勢を意識して、きれいな歩き方をしていると自然に健康体になれると教えてくれた。それは確かに一理あると思う。
浅野先生が、今年の自分を漢字一文字で表現して下さいと言うと、「和」、「心」、「忍」、「輪」、「寝」の答えが返ってきた。「心」と答えた生徒は、「みんながとても良いようにしてくれて、とても楽しかったから」と、その理由を教えてくれた。シンガー歌謡体操が楽しい場だと思っているとわかり、嬉しい気持ちになった。因みに浅野先生は、「遊」とのこと。遊び上手な人は仕事もできる。遊び心を持つことは大切だと教えてくれた。
村川先生が行う体操は、毎回楽しいけど、今日の両手を挙げたり下げたりを繰り返す体操はきつかった。回数が多くなるにつれてだんだんきつくなるので、お年を召された生徒が、途中で挫折することもなく最後までやり遂げたことには感服した。


