認知症の進行を遅らせるのに効果があると言われている回想療法を実施。 | singerproのブログ

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 昨日、シンガー歌謡体操が赤童子東公会堂でありました。

 鈴木先生が、体操を始める前に大きな声で、「シンガー歌謡体操は認知症予防に最適な体操です!」と宣言。認知症の進行を遅らせるのに薬物療法がありますが、その他に運動療法、音楽療法、回想療法、ペットを飼う、アロマセラピーなどがあります。

 鈴木先生は、思い出を蘇らせることで認知症の進行を遅らせるのに効果があると言われている回想療法を実施。「ご主人と知り合ったのはどこですか?」と質問を投げかけると、「職場で」「お見合いで」「友人の紹介で」「電車の中で」などの答えが返ってきました。過去の記憶を思い出そうとする時には自然と記憶力や集中力を使うことになるので、認知症予防につながるそうです。今日の回想で、少しは認知が予防できたかも知れませんね。

 鈴木先生が、「挙げた足の重さを感じて太ももの筋肉を強化しようと意識して…」と筋トレを実施している中で、シンガー歌謡体操に取り組む動機づけとなった筋トレを披露。肘を伸ばした状態で天井に向かって腕を挙げて、肘を曲げて手を頭の後ろに持っていく。これを繰り返す。「これが私の歌と体操をやろうと思った原点の筋トレ」と教えてくれました。

 村川先生がウォームアップストレッチを実施。「ストレッチは呼吸が大切。鼻から吸って口からすっと吐く。痛みがでるまではけっしてはやらない。気持ちがいいというところで押さえて下さい。」と前置きしてから、片足立ちのバランス維持体操から様々なストレッチを楽しく実施。筋肉や関節を伸ばし、関節の可動域を高め、柔軟性を高めるので、怪我の予防につながりますし、ダイエットにもオススメかも知れません。