56名の参加者でしたが、準決勝に進めるのはわずか5名という狭き門でした。
皆さん、強者(つわもの)ばかりで、審査は随分難航したのではないでしょうか。
素人の私なりに感じたことは、“声がいい”と声に惚れるっていうのかな。それはかなり有利であると思います。声は天性のものだから、どうしようもない面もあるように思いますが。
あとは、気持ち良く聴けるか。はっきりと大きな声で歌うことは大切ですが、それが聴いていて心地良いかは別のように思います。
ちびっこの東亜紀さんは最年少で合格。審査員長からおじいさんかおばあさんの生まれた時代の歌を唄うのは驚きだが、いい歌を若い人が歌い継ぐことは大変嬉しいと講評。私もそう思いました。
印象に残っているのは、森昌子さんの「先生」を唄われた西岡さん。比較的唄いやすいと思われる楽曲をあえて選曲されたのは興味のあるところ。しかし、やさしい楽曲と思えても、上手い人が歌うと、やはり違います。聴いていてすこぶる気持ちが良くて、どんどん歌の世界に引き込まれていく感じがします。一見やさしそうに見える楽曲でも実は相当に奥が深いということなんですね。
司会者が、これを飲むと20倍声がでると宣伝していたドリンクがあります。受付でいただいた、「遠藤実メロディーカラオケボイスドリンク」という商品です。予選会が終わってから飲んでみたら、確かに喉がスカッと爽やかになりました。
さて、遠藤実大賞ですが、予選会に出場していなくても、「DAMとも」に登録して、カラオケビッグエコーで歌っても審査してもらえるようなので、ぜひあなたもチャレンジしてみてはいかがでしょう。

