ファンの心を掴むということ | singerproのブログ

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 歌謡祭などでアーティストが「私をテレビで見たことのある人?」と言うと、見たことのある観覧客は手を上げます。そんなシーンを時々会場で目にしますが、小さな会場では注意が必要です。「自分を見て欲しい」と期待して、真っ先に手を挙げる観覧客がいますので、すぐにそれに応えてあげることは大切です。しっかりと目を向けると、「見てくれた」と、それだけで観覧客の心は舞い上がってしまうかも知れません。ファンの心を掴むということはそういうことだと思います。「目で殺す」は、観覧客を魅き付け、夢中にさせることを意味しますが、歌手の蒼彦太さんは、それがしっかりできていたとおっしゃるお客様がいました。
 また、歌手の石原詢子さんは、ステージから階段を下りてくるときに、会場で自分を見つめていたお客様にエスコートしてもらって、下りてからそのお客様の手をしっかり握りしめ、目をしっかりお客様に向けてトーク。そして相当長い間、見つめ合ったあとに「そろそろお離ししましょうか」と笑顔で語ると、一人一人笑顔で握手を交わしながら大熱唱。そんな模様を会場で見ていたお客様が「石原詢子さんはなんてすごい歌手なんだろう」と思ったそうです。