1989年、私は、日本看護学会で「手術衣:パンツの着用について」と題した論文を発表。当時、手術を受ける患者さんの多くは、全裸あるいはT字帯着用でしたので、別にパンツでもいいんじゃないかという素朴な疑問が看護研究に取り組んだ発端です。
当時、私が勤務していたスポーツ医・科学研究所は発足したばかりで、歴史は自分たちで切り開いていくんだという気概と伸び伸びと自由に開拓できる環境であったことが幸いしたと思います。
今から改めて当時を振り返ると、「よくやったな」と自画自賛する一方、人生で最も情熱を注いで取り組んだ時期であったように思います。
《閲覧方法》
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※ 本の中で誤記載がありました。「面白い」が「面自い」になっていました。「おもしろい」と読み進んでいただけたら幸いです。
