車に月刊シンガープロ7月号を積んで走っていたら、ラジオから「テイラー・スウィフト、Apple Musicから無料期間の印税を勝ち取る。」のニュースが流れてきました。アップル音楽無料ストリーミング期間3か月間は、楽曲使用料が支払われないことに対する彼女の抗議で、支払わなければ、Apple Music に自らの楽曲を提供しないと発表。その発表が話題になったのを受けてアップルは、素早く方針を変更。彼女に「支払いをする」と連絡を入れたとのこと。
このニュースは大変良いお知らせだと率直に思いました。日本では作詞・作曲家(編曲家)に著作権があり、報酬としての印税は、著作権のない歌い手には支払われていないと聞いています。ところが「Apple Music は無料期間でもアーティストには支払う」とコメント。歌い手にもきちんと楽曲使用料が支払われると解釈して良いのでしょうか。でしたら未来は明るいように思います。
かりにCDが売れなければ、歌い手はどのようにして報酬を受け取るのでしょうか。 歌謡祭、コンサートに招かれて報酬を得る? 自らグッズを作って、それを販売して利益を得る?
どんなに歌い手が頑張っても経済的に報われなければ、スターは育ってこないように思います。良い楽曲は、一流アーティストになって、金持ちになる、そんな夢に向かって邁進している過程の中で生まれるように思います。みんなが幸せになれるような仕組みができあがることを期待してやまないものです。