スキャット (Scat)とは、主にジャズで使われる歌唱法で、意味のない音(例えば「 ダバダバ」「ドゥビドゥビ」「パヤパヤ」といったような)をメロディーにあわせて即興的( アドリブ)に歌うこと。
↑Wikipediaによるとこのように書いてあります。
SCATは、JAZZを歌う時には必要なアドリブ力で、日本の歌にはないスキルなので随分練習しました。
自分からJAZZ歌手と名乗った事はなかったのですが、結構歌って来たと思います。
JAZZを学び始めるとJAZZがPOPSの音楽の原点だという事がよく理解出来ます。(厳密に言うと違うけど・・・)
まずは、アドリブに必要な音階BLUENOTEという音を理解しなくてはなりません。
私がスキャットのお手本として良く聴いたのはエラ・フィッチジェラルドやサラ・ボーンで楽器のように声を自由に操って歌っているのを聴いて、最初は到底真似出来ないと諦めました。
ところが、分かりやすい良いお手本を見つけてまずはそれから入ったのです。
それはナタリーコールの「Mr. Melody」という歌の中のスキャット。
このスキャットの一語一句を書き留めて練習しました。
実はこの曲はJAZZではないのですが、それが私にはちょうど良かったので、楽しく覚えられました。
JAZZを歌って行くとスキャットはピアノやサックスやトランペットのアドリブを声で表現しているのだという事が分かります。
その色々なメロディを聴いて真似していけばかっこ良いスキャットが出来るようになります。
最初は「シュビドュビドューヤ!」「ユバヤバダー」なんて言葉をメモして覚えて行きましょう。
とにかく、良く聴く事です。
お手本は無限にあります!!
知識でBLUENOTEを覚えなくても感覚で分かるようになるのです。
フェイクも上手になります。
ビヨンセ、クリスティーナ・アギレラ、アリシアキース・・・歌姫たちのフェイクがカッコいいのはちゃんと自分の好きなジャンル以外の音楽を聴いて来た証明ですね。