こんばんは。

Jillyです。

 

今日はがんばった。

なので、明日は完全オフにします。

なんもせん!

 

と、言いつつ、多分、制作の続きすると思います。

あ、あと事務作業せねば。

もう9月やで!

 

 

 

今日はサクッと紹介です。

 

 

本日の一曲はコチラ!

 

Daniel Ceaser

『Best Part』

 

 

以前にご紹介した『A Color Show』から。

 

とにかくとにかくとにかく

 

甘い一曲です。

 

いいなぁ。。。

 

パートナーがいかに自分にとって大切な存在なのか

ということを切々と美しく書いてある一曲。

 

それは朝の一杯のコーヒーだったり

砂漠の水だったり

 

当たり前のもの

想像でしかないけれど、生きるのに必須なもの

 

そういうもので描かれています。

 

美しい。

 

 

”I just wanna see how beautiful you are

 You know that I see it

 I know you're a star

 Where you go I'll follow"

 

きみがどれだけ美しい存在か

僕は見ていたいんだ

きみはもう、

僕がそういうのを見ているんだって知ってるでしょ。

きみは星

きみの行くところに僕はついていく。

 

 

はぁぁぁあーーー!

もう泣いちゃうよ!

 

 

その人の美しさ、

その人という存在

その存在そのものが、美しいと思えてしまう

 

もしかしたら、そういうのって”愛”ってものなのかもしれません。

 

愛なんてものは、人それぞれの定義に依ります。

どれが正しいなんてないし、

人それぞれなのであれば、

 

実は地球上に愛なんて存在しないのかもしれない。

 

そういうことに気付いた上で、

 

 

「その人」という存在自体がもう涙が出るほど美しくて

とんでもなくいとおしくて

この世に存在してくれることに感謝してしまう

 

 

”そういう感じ”ってものを表現する言葉を「愛」以外に持たず、

「いや、もう”愛”ってのも違うんだよなぁ…。」

と思いつつも他の言葉を未だに見つけられない私は、

まだまだ未熟なのだと思います。

 

 

どうしたって言葉にならない。

的確な表現がないものも、きっと、この世には存在する。

 

それでも

いつか、こういうものを言葉に出来たら良いなぁ、

と思う最近であります。

 

 

歌声の柔らかさが堪らん一曲なのですよ。。。

あと、リズムの取り方が秀逸。

緩やかな時間。

ほんと、もはやズルイ。

 

 

 

 

コーヒーカップ持ってて歌いにくくない?

とか野暮なことは言っちゃダメ!

 

 

 

あれ?全然、サクッとじゃなかったな…。

 

 

夏も終わりです。

過ごしやすい夜も増えてきたので、

今夜はこんな一曲で癒されてくださいな。

 

 

それでは、皆様、

良い夢を。

 

 

 

らぶー

 

 

 

Jilly