ここは地獄の墓場か それとも天国か
罪と堕天使の間で 擽り揺すられてる
心無きその理不尽に 目を伏せた純粋に
一番星の夕暮れに 唇振るわせてる
痒いところに 手が足が届かない
面倒くさい言葉を 許して考えている
俺は天使の微笑みに 骨抜きにされちまった
夜はいたいけな寝顔に 遺伝子をぶちまける
そして自分の子供に ねじ曲げた真実を
青紫の静止画に 思わず見とれている
何故人は悲しみを 隠すのだろう
動き始めた 心臓を掴まれたまま
俺はデタラメな玉座に 生唾を吐き捨てたいんだ
それがその後の人生の 打ち首を締めても
俺は天使の微笑みに 心臓をぶち抜かれ
死ぬことさえ出来ずに この世を彷徨う
禁じられた手の悲しみは 平凡な空の下へ
地獄と天国の間で 不意打ちに怯える
そして最後の仕上げに この星を爆破して
また新しい惑星へと 人類は旅立つ