君の胸が 膨らんでく
夢の中で 微笑んでる
僕は浅い眠りの中
自分で自分を 慰めてる
流し込まれた 快感に
予想外の 痛みが生じる
上目遣いで 読み上げる
乾きたての 前髪を 撫でてやるよ
僕等は 妄想して 興奮して 発散して
大きくなっていく
一度だけでも 溢れる輪の中で
僕等は 矛盾して 調和して 崩壊して
中に出させて
君の裸を 想像しながら
揺れ動く 待ち望んだ ブレる
有耶無耶の中で 愛を知った
見えそうで 見えづらそうで
二の腕ばかりを 羨んだり
もたれた肩に揺られて
乗り過ごした 二駅の夏
待受画面に採用されたのは
水着跡の 大人びた少女
ワンピースが 改札を抜けるその刹那
ティッシュの箱は空だった
僕等は 嘘に 嘘を 嘘で
自己満足しあってる
予報通りの 通り雨
下から君の 全てが見える
苦し紛れに自白した 彼の 哀れみの
断末魔を 見せびらかしたままで
僕等は 困惑して 洗礼して 崇拝して
信者になってゆく
揃えた耳に 汚れた紫
僕等は 結束して 撹拌して 遭難して
大人になっていく
崩れたままの卑猥な無邪気さ
夢の中でもがき続け
澄んだ大空の向こうで 星になった
いつでも いつまでも
僕等は
http://youtu.be/o7TjMvUvJHw