こんにちわ
お休みDAYの櫻は
午前中にのんびり起きて
みんなのﾌﾞﾛｸﾞ見て
お母さんと電話して
さっきお昼を食べました☆
今から用意して
せっせと練習に行こうと思うのですが…
今日見た夢が
あまりにも訳分からんやったので
こうしてﾌﾞﾛｸﾞを書いてます 笑
えー
舞台は
中学生の時に
家族で住んでいた家
長く住んでいただけに
思い入れがあるみたいで
結構夢に登場する舞台です( *´艸`)
んで
そこに
なぜか
男と2人で住んでるｱﾀｼ 笑
顔は覚えてないけど
たぶん旦那とか彼氏とか
何かそんな感じやった気がする
(夢だからね、夢っ！笑)
んでその男の人に
「櫻、少女漫画とか買いすぎ！」
「邪魔だから捨てて来て！」
と怒られ
たまたま雑誌類を捨てるｺﾞﾐの日だったので
渋々
「えー、少女漫画好きなのにー」
と漫画を束ねて外へ…
そしたら
すでにたくさん雑誌が捨ててあって
(たぶん他の住民が捨てたんだろーね)
その中に
「ｼﾞｬﾝﾌﾟ」
があるの 笑
ｱﾀｼ先々月号と先月号のｼﾞｬﾝﾌﾟを読んでなかったから(これはﾘｱﾙに)
「やったー！持って帰ろう！」
ってｺﾞﾐの中から
先月号と先々月号のｼﾞｬﾝﾌﾟを回収 笑
他にも面白そうな本がいっぱいで
「うわー、これも！これも持って帰ろう！」
とか思って集めてたら
捨てた本よりたくさんの量になっちゃって
ﾎｸﾎｸしながら玄関の前まで来て
「ﾊｯΣ(´□｀ )！絶対怒られる…」
って気付くのね 笑
そこで
どうすれば怒られずにすむか
を考える櫻
うーむ
うーむ
そうだ！
今読んでまた捨てれば良いんだ！
ﾋﾟｶｰﾝ(´∀｀)ﾉ！
と閃いたので
家には帰らず
ﾏﾝｼｮﾝの屋上に潜入して
1人読書ﾀｲﾑ☆
ﾎﾟｶﾎﾟｶ陽気だし
漫画面白いし
超幸せーっ
なんて考えてたら急に
「さぁー、くぅー、らぁー」
「さぁぁー、くぅぅー、らぁぁー」
って超怖い声がするの 笑
ﾋﾞｸｯΣ(´□｀ )！
ってなって屋上から下を見たら
何やら困った顔で
「櫻ー、どこ行ったの？早く帰っておいでー」
と優しい声の彼氏が
手に包丁を持ってｷｮﾛｷｮﾛしてる…
えっ
包丁？
何で？
と不思議そうに見ていると
その包丁で今度は
ｱﾀｼが捨てた少女漫画を
ｻﾞｸｻﾞｸ切ってる…
あわわ
あわわわ
こ、殺される！！！
そう思った瞬間
手に持ってた雑誌が
ｱﾀｼの手を離れ
彼の横に
ﾊﾟｻｯ
と落ちた
ﾊﾞｯ！
ほぼ同時に
上を向いた彼と
隠れたｱﾀｼ
こ、こ、殺される
絶対ﾊﾞﾚた
どうしよう
どうしよう
物音がしない
そう思った途端
屋上のﾄﾞｱが
ﾊﾞｰｰｰｰﾝｯ！
と開いて
包丁を持った彼が登場！
「きゃああああぁあぁー！」
っと逃げるｱﾀｼ
「漫画を捨てろーー！」
と追う彼氏
屋上の端に追い詰められ
恐怖が最高潮に達したｱﾀｼは
なぜか大熱唱 笑
もうね
「天使にﾗﾌﾞｿﾝｸﾞを」ばりに
本気の熱唱！
両手広げて
何の歌か分からんし
歌詞とか覚えてないけど
たぶん必死に
「許して」
って訴える歌 笑
んで
気付いたら
彼氏号泣っ
包丁を床に
ｶﾗｰﾝｯ
って落として
犯人の自白ｼｰﾝみたいに
膝ついて
「櫻、ごめん、ごめんよ」
って言うのに対して
「うん、うん、辛かったね」
って彼氏を抱き締めるｱﾀｼ 笑
最後は
「帰って一緒に漫画読もっ」
「うん」
って言って
大量のｼﾞｬﾝﾌﾟを持って帰る夢でした 笑
完結して目が覚めたんやけど
まじで
意味が分からん！笑
ﾂｯｺﾐどころが満載や！
彼氏一体どうしたん！
何が彼をそうさせたん！
つーか何より
さっさと別れろやΣ(´□｀ )！
ｼﾞｬﾝﾌﾟ1つで殺されかけたのに
なぜ許せるんだろう
そしてなぜ歌ったんだろう 笑
まー
歌ってなかったら殺されとったかもしれんし
結果ｵｰﾗｲかな☆
あっ
ちなみに
全部ちゃんと夢やけん！
本当なのは先々月と先月のｼﾞｬﾝﾌﾟを読み損ねてる事ぐらい 笑
そんなに読みたかったんかな…
いやー
それにしても不思議や(。-`ω´-)
みんなは夢覚えとる派？
忘れちゃう派？
ｱﾀｼ結構こーゆう
物語
になってる夢良く見るんよー
しかも結構ﾘｱﾙっ
うーむ
夢占いしてみようかな 笑