ブログネタに

「小学生の時の自分はすごかったな」と思うこと

と言う項目があったので

参加してみます 笑

アタシが通ってた小学校は学年に2クラスの小さな学校でした☆

1クラスに20人くらいかなー

もしかしたらもうチョイ少ないかも 笑

そんな田舎の小学校だったんですが



小学校1年生

2-2=

の問題をみんなが

「0」

と答える中

櫻だけが

「1」

だと主張 笑

先生に何度説明されても

みんなにどれだけ馬鹿にされても

「絶対に1」

と言い続けた櫻

結局最後は納得して授業が終わったんだけど

授業後に先生が来て

「櫻ちゃんのおかげでみんなが考え直す事が出来たわ、ありがとうね。後で何かプレゼントあげるから凹まないで」

とフォローに来てくれました☆

良い先生ですよねー

なのにそんな先生の言葉に櫻は…

「何くれるん?」

と一言。

先生顔引きつってたなー 笑

しかもそれから1週間くらい毎日

「ねぇ先生プレゼントは?」

「プレゼントくれるって言ったやん」

「いつくれるん」

とプレゼントの催促しまくり(´□`)!

まぢクソガキやな 笑

先生も最初は笑って流してたけど最後は知らんぷりしてた。

先生

本当ごめんね 笑

いやー

かなり憎らしい子供ですね(。-∀-)

しかも小学校1年生の時の記憶これだけしか無い…

どんだけ衝撃的やったん 笑

今では本音と建て前を理解出来る大人になりました(´∀`)

あの頃のアタシは

ある意味素直やったんやろーなー 笑