皆さん、こんばんは。
kemiです。
新曲『ズル』10/28より
リリース開始となっております。
↓ 『ズル』収録楽曲はこちら ↓
【release information】
kemi 5th single「ズル」
2020.10.28～world配信スタート。
[収録曲]
01.ズル
02.カゲロウ
03.嗚呼
all words＆music : kemi
all arrangement : 高見博
[配信ダウンロード＆ストリーミング]
[special thanks]
◇ jacket design：Yoshino Mitsu
◇ recording studio：神宮前レコーディングスタジオ
(engineer：Ryoei Fujiwara)
◇ trailer movie：ワイ・スタジオ・ワークス
https://www.instagram.com/y.studio.works/
★Spotify等でも
お聴きいただけますので
ぜひチェックいただけたら幸いです。
✳︎
さて。
ここ2日、
雪や凍結がとても怖かったのですが、
早め早めの行動で
無事 事故もなく
過ごすことができました。
むしろ
職場にも早く着きすぎてしまって
1時間くらいずっと 車の中で
雪が溶けていくのを見つめたり、
音楽を聴いてぼーっとしてみたり、
時にはこのような時間も
必要なんだろうなと
そう思ったりして。
よく、
"良い習慣や良い生活リズムを
身につけるのではなく、
悪い習慣や悪い生活リズムを
直しなさい"
という言葉を聞きますが、
その所以はつまり、
ここから来ているのかもしれません。
例えばついつい
朝ギリギリまで寝てしまったり
ゆっくりする時間が
少なかったりすれば
その上に更に
良い習慣や生活を
重ねようと思っても続かないけれど
早寝早起きに切り替え
行動に余裕を持つようにしたら
その上には自然と
良い習慣が身につきます。
まずは落ち込んでしまったり
だらけてしまったりする
生活の中の原因があれば、
それを取り除くことが
必要なのでしょうね。
勉強になりました。
✳︎
そういえば先日
ひょんなことから
高級なホテルでのディナーを
することになってしまい、
これも経験だと思って
伺ったのですが
結果 ひどく疲れてしまった
ということがありました。
やはり、立ち振る舞いや
マナーが分かっていないのと、
雰囲気が張り詰めていて
他のお客さんも品がある方ばかりで
とても恥ずかしくなってしまい、
その時に改めて
身の丈に合うもの 手の届くものを
見つめていくこと
身に付けていくことの
大切さを感じた次第です。。
先ほどの
習慣化の話でもそうですが、
習慣化のために必要なことは
まずは出来ることから
ほんの小さなことから
始めることだといいます。
腹筋を1日500回行う、と決めて
いきなり頑張ると続かないけど
1日1回行う、とか
本当に小さなことから
チャレンジしていけば、
いずれ習慣化し、
回数も増やしていける、と。
だからこそ何事も
いきなり自分と全く違うタイプの人と
仲良くなろうとしたりとか、
全く経験のないことを
1回目から完璧にこなさなければ
いけないと思ったりとか、
大きなことを
最初から頑張って
行おうとすると
辛くなったり
しんどくなったりするので
まずは
少しずつ 一歩ずつ
進んでいくことが
大切なんだなぁと
そう感じました。
ディナーに関しましても
今回は勉強になったから
良しとします。
でも次回からは
何事も心身共に
無理をしないようにして
どうしても無理を
しなければならない時には
そこで全てを完璧に
こなさなければいけないと
自分を追い詰めないようにしたいです。
...兎にも角にも
年末ということもあってか
ここ連日
忙しい日々が続いておりますが、
一つずつ こなしながら
乗り越えていけたら
いいなと思います。
そして
新しい年を迎える時には
スッキリとした気持ちで
また一年を過ごすことができるように
今できることをコツコツ
行っていきたいと思う
今日この頃でした。
✳︎
それでは今日は
ここまでにします。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
★2020.7.29より
kemi 4th single「一匹狼」
world配信中です。
[収録曲]
01.一匹狼
02. 夏の糸
03. 被害妄想
all words＆music : kemi
all arrangement : 高見博
[配信ダウンロード＆ストリーミング]
https://www.al-mo.net/releases/kemi_ippiki_okami/
[special thanks]
◇ jacket design：Yoshino Mitsu
◇ recording studio：神宮前レコーディングスタジオ
(engineer：Ryoei Fujiwara)
現代を生きる
たくさんの方々に
聴いていただけたら嬉しいです。
ではでは
おやすみなさい。
あたたかな夜を。
kemi
ーーーーーーーabout kemiーーーーーーー
透き通る歌声で
独特な世界観を創り出す
アーティスト「kemi」。
"哀しいときには、哀しい歌を。"
自らのコンプレックスを糧に、
2016年8月より
音楽活動をスタートする。
kemiが紡ぎだす純粋無垢な言葉たちは、
嘘偽りのない彼女のココロの叫びだ。
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