木曜日、友達の結婚式があるため久しぶりに実家に帰りました。久しぶりに帰るといろいろなお店が潰れて新しいお店ができてたり新しい道路ができてたりして見る風景が年々変わっていきます。


結婚式に出席するのは2年ぶり。小学校1年生の時からずっと親友だったよっちゃんの結婚式。昔はいっぱい遊んだな。最近はお互いのタイミングが合わずになかなか会えていなかった。よっちゃんの実家に上がるのもだいぶ久しぶりだな~。よっちゃんのお父さん、お母さん、おばあちゃん、ねえちゃん、昔とあまり変わらない雰囲気が懐かしかった。


結婚式は150人ぐらいはいたかな?だいぶ立派な式でした。あいつも立派になったな~。最後のあいさつもあいつ号泣してた。あんな泣き顔初めて見たかも。泣かすなよな、俺も年取ったんだからよ~しょぼん自分も結婚式で挨拶したら多分泣くなこりゃ(笑)


親友と呼べる人は何人いますかって聞かれたら何人だろう?親友って何だろう?分からないけど間違いなくよっちゃんは親友です。また昔みたいにバカやるべなパー


結婚おめでとう!いつまでも幸せにグッド!

今日(正確には昨日)、芸能人歌がうまい王決定戦みたいな番組をやっていました。歌を本職にしていない人たちばかりでしたがその割にはみなさんお上手なんですね~。で、思ったことはやっぱりミックスボイスは素晴らしいな~ということです。


昨日出演されていた方でミックスボイスで歌っていた方はあまりいなかったように思います(全部見ていなかったので観ていた範囲で)。まーもちろん100%チェストの人はあまりいなくて高音で張って出していても少しはファルセットの要素が混じっているとは思うのですが全般的にチェストの要素が多かったイメージです(昔の自分はこういう歌い方を信じて歌っていましたが)。でも自分の経験上、この歌い方だと限界があるんですよね。キーを下げて歌っている人もいましたがおそらくキーをあげていったらブレークポイント(声の喚声点)がくっきり出てしまうと思われます。


ミックスボイスが全然できなくて声がへろへろだった数年前までは、歌を本業にしていない芸能人の人が上手に歌っているのを観ると『自分は本当にうまく歌えるようになるのかな~』と不安になったものです。そんな時自分の師匠は『今は彼らよりうまく歌えていないかもしれないけどあなたは普通の人よりも難しいことにチャレンジしているんだから自分のやっていることを信じなさい。』的なことをおっしゃってくださいました。そして今は昔の歌い方を全部崩してゼロに下うえで今の歌い方に変えてよかったな~と思います。でもこのゼロにする作業はとても勇気がいります。歌が歌えなくなるんです。友達とすらカラオケにも行けない時期もありました。でも勇気がいると書きましたが実際僕は何のためらいもありませんでした(笑)だって歌がうまくなるなら何でもやろうと思っていましたから。よりよいものを造るにはいったん壊すことも必要なこともあるんです。


『破壊なくして創造なし!』なんて言葉もありますし。


長々自論を書きましたが一応断っておくと歌や発声は自由です。歌うまい王決定戦に出ていた方みなさん素晴らしかったです。どんな歌い方だっていいんです。僕は生徒さんに教えるときも自分の考えを押し付けようとも思いません。喉を絞めて歌っても本人が気持ちよく歌えればそれでいいんです(わざと喉をつぶす人もいるらしいですし)。多分価値観の問題だと思います。だから自分の信じた発声をとことん信じていきましょう。そして行き詰って『ちょっと違うかな…』って思ったらそこから変えても遅くないと思います。なので歌い方に悩んでいるそこのあなた!まずは自分の信じる発声法をみつけましょうグッド!


ただしくれぐれも声帯を傷めるような発声法はやめときましょうガーン声帯はお大事に目

さて、前回の続きで○○ボイスについて色々書いてみようと思います。


まず分かりやすくみなさんに馴染み深いものに『チェストボイス』があります。これはみなさんの普段の話しているいわいる地声のことを指します(中には普段の話し声がミックスボイスの人もいます)。この声は発すると胸に響きがいくのでチェスト(胸)ボイスといわれています。これは簡単。


次にファルセット。これはいわいる裏声で息混じりのものを特に純粋な裏声という意味でピュアファルセットとおっしゃる先生もいます。そしてこのファルセットの息を少し少なくし声を鋭くするとヘッドボイスという声になります。これは頭に声が抜けていくことからヘッドボイスと呼ばれています。このヘッドボイスというものをファルセットに含めている先生もいらっしゃいます。


そしてミドルボイス。これはチェストボイスとヘッドボイスの間の声になります。このミドルボイスのことをミックスボイスとおっしゃる先生もいます。ここからは僕の解釈ですが『ミドルボイス=ミックスボイス』というよりも『ミドルボイスもミックスボイスの一部』というのが僕の解釈です。もっと言うとミックスボイスは全音域で使われる声であり超低い音域でも裏の要素は必要だし、超高い音域でも芯のある声にするためには地声の要素は必要なためある部分の声区(例えばチェストボイスとヘッドボイスの間の声区)だけミックスボイスを使うということでは必ずしもないと考えています。


ここでミックスボイスという重要なワードが出てきて長くなりそうなので続きは次回にパー