この一ヵ月

仙台に戻り暮らしていましたが

確かな手ごたえを感じました

 

人生には節目があって

その節目には「何かのメッセージ」があるように思えます

 

大事なことはそのメッセージを受け取れるかどうか

 

「手は沢山差し伸べられている

 それに気付けるかどうか」

 

僕の大切な人に、そういわれました

 

差し伸べられた手を掴むのも

また勇気

 

世の中も人の関係も

見えない所で繋がっている

 

未来は予測はできても

それは確実に来るとは言えません

 

「ここだ」と思う出来事で

自分の信じる道を一歩進む

自分の選んだ道

どう転んでも悔いがないように

 

僕にとってはそれが「今」のように思えます