こんばんは あどです
先日、古い友人4人で居酒屋で会うことになりました
大学の友達(といっても全員年上)で
牧師になった友人もいたので、お酒を飲まないのは二人
酒の席なんて2年ぶり
自分が飲んでしまわないか不安だったけど
案外、普通に過ごせた
飲みたいという気持ちはなく
友人が飲んでも
うらやましいとか
そういった感情もなく
遠い世界の出来事のような
他人事のような
そんな感覚
羨ましいというか
緊張した(;^_^A
むしろ、頭の中がクリアで
気づくことが多かった
居酒屋の雰囲気とか
ナチュラルに楽しくて
そして料理の味が分かる 笑
あど🎋ゆるーく更新🐥🐣🏍️@SingerSongRおつかれさま 10年ぶりの再会 酒飲めないことは伝えてるから 逆に気遣ってもらってしまった (おごってもらった😂) 頭がクリアなままでナチュラルに楽しかった( ・∇・) いまから帰ります https://t.co/KIFXx2Evxn
2019年08月26日 23:02
友人たちの楽しく飲む姿を見て
自分の飲み方って、本当に異常だったんだと感じた
■きっと前提が違う
正常な飲酒者の場合は
コミュニケーションツールの一環としての手段が飲むことだけど
依存症の場合は
コミュニケーションなんかより酔うこと自体が目的となっている
それでも、正常な人でも
深酒してしまえば、記憶がなくなったり、トラブルを起こしてしまう
早いか、遅いかだけで依存症の階段を上がってしまう事に変わりはない
最近は飲めない人が増えているのか
居酒屋も、ノンアルコール飲料のメニューが豊富で
カクテルのアルコール抜きのものも沢山あった
お酒を飲めない人はわりと、料理を多めにもらえるのも
メリットだなとも感じた 笑
友人たちも、子供が出来たり、職場で管理職なったり
でも、話して10分もすれば10代の頃のノリになって
全く変わってなかった 笑
若いときにできた友達って、すごく大事で
学校に行く事って、勉強だけじゃなくて
友達を作るところだったりもするんだよね
そんな感じで無事に 居酒屋から素面で生還できたのだけど
大きな自信につながった
案外普通に過ごせることが分かっただけで
一つの弱点を克服できた感じではある
でも、たまにでいいかな・・・・笑
道路を走らなければ事故らないのと同じように
極力、飲みの場所は寄らない方がいい
親しい友人だからこそ
出来た事であるので
度胸だめし感覚で
居酒屋に行かないようにしよう
あどでした