昨晩、お風呂の残り湯が熱々のうちに、タオルやシャツをセスキでつけ置きしておいた。
朝になって回したら、中くらいの濁り具合。

加工済み。
セスキプラスや炭酸ナトリウムより、
やっぱり少し汚れ落ちが物足りない気がする。
落ちが良いの使うと、タオルやシャツだけでも もっと濁るんだよなぁ

干し上がったタオルの匂いチェックは、
うーんまぁ許せるかな、くらい

シャツの襟汚れは、イマイチだった

ちなみに下洗いはなし。
セスキは石けんの助剤として使い切ることにして、リピートはなしかな…
掃除用にスプレーにしても、ノズルすぐ詰まっちゃうし。掃除にはもっと良い洗剤あるし。
セスキが不完全燃焼だったから、
この後石けんとウルトラホワイトホームプラスで3回洗濯機回した
全部で4回まわしても、二槽式なら2時間ちょいくらい。回してる間の時間で掃除機がけもした。

上は暁ローブの粉石けんで、下はウルトラホワイトホームプラス。石けんと合成洗剤の泡立ちって泡の感じが違う。
泡立たないアルカリ洗濯は水の濁り具合が見えて面白いけど、やっぱり泡立ってるの見る方がウキウキする
