朝食:バナナ1、玄米食パン1
昼食:コンビニサンド
夕食:コンビニ弁当、惣菜1

今日の買い物:コンビニサンド、コンビニ弁当、惣菜1、バナナ4

今日の支出:1212円

れいわ新選組・山本太郎代表の「開き直り発言」に池上彰も絶句!
2019年07月22日 17時59分 アサ芸プラス
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12104-130408/

れいわの比例特定枠で当選された2名に関連して、議院内構造のバリアフリー化の問題に多くの時間を費やすメディアも多い。

確かに、バリアフリーの問題を提起した事には意味があるとは思う。

しかしながら、今、著名人が、こういう本当の事を言うと、大変な事になるんだろうが、市井の徒はそんなのは気にしなくていいので、思い浮かんだことを書く。

参議院のホームページのよくある質問で、歳費についての部分を見ると、一般議員の年間歳費は2,171万9,789円。これ以外にも、公設秘書給与、通信費、交通費等々で、歳費と合わせ年間1億円掛かるらしい。
つまりは、議員になろうと言う人は、歳費に見合う仕事を、勿論、秘書・事務所の力を借りるとしても、独力でなしうる人でなければならないわけだと思う。

これって、重度障害者の方を差別する事になるのだろうか。勿論、健常者議員でも、とんでもない奴が与野党にいて、歳費に見合う働きの1%もしてない輩もいるけどね。

正直言って、この比例代表特定枠をこういう形で使う政党(選挙前は政党ではなかったが)が出てくるという想定はまったくしてなかったんだろうね。

それから、これを考え出した”れいわ”のブレーンは切れ者というか策者ということになるね。山本太郎自身が考えてのなら、それはそれで立派だな。