朝食:バナナ1、玄米食パン1
昼食:コンビニおにぎり2
夕食:コンビニ冷やし中華、カップサラダ

今日の買い物:コンビニおにぎり2、飲むヨーグルト、カップサラダ、ポッキー、冷やし中華

今日の支出:1195円

稲田朋美の「軽さ」は安倍総理の油断の象徴である
『櫻田淳』
http://ironna.jp/article/6155

産経新聞のiRONNAのキャプションが”稲田朋美はもう限界かもしれない”だった。

産経新聞内にこういうキャプションが踊るとは。

稲田朋美さんの”百人斬り裁判から南京へ” (文春新書)を読んだり、自民党が野党時代の演説などから、安倍総理の後継は稲田さん、と思ってたけど、その僕ですら、もう、その器じゃないと思わざるを得ないね。

防衛省の制服組からも、不満が出ているような記事もあるしねぇ。

まあ、アメリカですら、女性大統領は当分出そうにないし、日本でも、少なくとも、僕の平均余命の間は無理だね。

稀勢の里が火をつけた「日本VSモンゴル」仁義なき抗争
『小林信也』
http://ironna.jp/article/6186

これは、まあ、いい記事だね。

>日本人が外国人を倒す姿を見て溜飲を下げるという、短絡的な心情がいまも生きているとしたら、あまりに了見が狭い。調和の時代に逆行する島国根性と言われても返す言葉がない。

そうだよね、大相撲を見に来る日本人の下品さが目立つ、最近の大相撲だが、その原因は島国根性だね。

>その間、大相撲を支えてくれたのはモンゴル勢だった。
>日本人はそのような謙虚さ、わきまえさえ無くしたのか。

全くその通りだよなぁ。
かつて、横審の女性脚本家の傲慢な発言とか、とても、日本人の美徳を備えているとは思えなかったしね。

稀勢の里には、なんの罪もない。
ただ、やはり、稀勢の里のために、これまで積み重ねられた基準をいじってきたことは事実。
稀勢の里には罪はないとは言え、稀勢の里がいたからこそ、今まで起こらなかった”醜い”ことがたくさん起きているのは事実。

五月場所以降、モンゴル勢が、稀勢の里潰しだけを目的とした相撲を取って来る?
まあ、それは、ないけどね、モンゴル勢は良い人ばかりだし。