朝食:バナナ1、玄米食パン1
昼食:コンビニサンド
夕食:ご飯(半合)+ふりかけ、インスタント味噌汁、惣菜1、豆小鉢
今日の買い物:コンビニサンド、豆小鉢、玄米食パン、惣菜1、バナナ3、サッポロバーベQ味、飲むヨーグルト
今日の支出:1235円
少女集団暴行 逮捕の研修医らは親が全員開業医のボンボン
日刊ゲンダイDIGITAL / 2017年2月22日 9時26分
http://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_376028/
↑
全文引用します。
千葉大医学部生らによる20代女性集団レイプ事件で、20日、千葉地裁で初公判が開かれた同大付属病院の研修医・藤坂悠司被告(30)と、10代少女集団レイプ事件で逮捕された研修医ら3人には共通点がある。全員、開業医のボンボンだ。
泥酔した女性のカラダに触るなどした準強制わいせつの罪に問われた藤坂被告は、初公判で起訴内容を認めたが、「(医学部生に)そそのかされた」などと言い訳。軽薄すぎる藤坂被告だが、父親は広島県内の開業医だという。
10代少女事件で埼玉県警に逮捕された、船橋中央病院の研修医・上西崇(31)、東京慈恵会医科大付属病院の研修医・松岡芳春(31)、東邦大医学部生・柁原龍佑(25)の3容疑者もそうだ。
悪辣な暴行犯3人は、どんな環境で育ったのか。
少なくとも7人の女性を陵辱した主犯格の上西容疑者の父親は二十数年前、千葉県内の約300平方メートルの土地に内科医院を開業。最寄り駅から徒歩5分と好立地だ。犯行現場になった東京・大田区のヤリ部屋の家賃17万円は、父親の口座から引き落とされていたという。
本紙記者は先週末の夕方、上西容疑者の実家を2度訪ねた。自宅の雨戸は固く閉められていたが、裏手に回ると2階の部屋の一部に明かりがついていたので、インターホンを鳴らしたが、応答なし。改めて20日、自宅に併設する病院を訪れ、受付の女性に「父親に話を聞かせて欲しい」と頼んだが、「お帰りください。(父親からは)『お断りしてください』ということです」とけんもほろろだった。
「(上西容疑者は)小さい頃はおとなしく、目立たない子どもでした。研修医になってからは、外車に乗ってたまに帰ってきていたようです。あまりに派手になっていて驚きました」(近隣住民)
松岡容疑者の父親も二十数年前、都内に4階建てのビルを建て、皮膚科専門医院を開業している。
同じビルの自宅インターホンを鳴らしたところ、こちらも応答なし。病院の受付で取材したい旨を伝えたところ、「お断りするよう仰せ付かっています。取り次ぎしないように言われています」と相手にもされなかった。
「(松岡容疑者の)父親は埼玉医大卒で、都内の大学病院の医局長を経て独立。現在は医局に当たる『同門会』の会長で、所属医師の“人事権”を握っている。会長は教授と違って定年がないため、権力が集中します。当然、息子の面倒を見られる立場にもあった。大学病院も大激震でしょう」(病院関係者)
そして柁原容疑者の父親は都内の皮膚科、内科の開業医で、地元で2代続く医者の家系だ。
「(柁原容疑者は)子どもの頃はおとなしく、あまりしゃべらなかったという印象です。ただ高校進学後は相当遊んでいたようです」(近隣住民)
病院に併設する祖母が住む自宅のインターホンを鳴らすと、「留守番」と名乗る女性が出て「今回の件については一切、お話ししないよう弁護士から言われています」ということだった。
被害者とその家族は、一生心に傷を負って生きていかなければならない。医療に携わる者として、自分たちの子どもが他人の人生を虫けらのごとく踏みにじったことをどう捉えているのだろうか。
***********************************************************
こいつらのような、稀代の悪辣な強姦魔連中は、小番一騎(こつがい・いっき)さんに、枝切ばさみでチョン切ってもらった方がいいよね。
被害者の方は、一生消えない傷を負う、それならば、犯人も当然、一生消えない罪の証を背負う必要があると思うけけど!
昼食:コンビニサンド
夕食:ご飯(半合)+ふりかけ、インスタント味噌汁、惣菜1、豆小鉢
今日の買い物:コンビニサンド、豆小鉢、玄米食パン、惣菜1、バナナ3、サッポロバーベQ味、飲むヨーグルト
今日の支出:1235円
少女集団暴行 逮捕の研修医らは親が全員開業医のボンボン
日刊ゲンダイDIGITAL / 2017年2月22日 9時26分
http://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_376028/
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全文引用します。
千葉大医学部生らによる20代女性集団レイプ事件で、20日、千葉地裁で初公判が開かれた同大付属病院の研修医・藤坂悠司被告(30)と、10代少女集団レイプ事件で逮捕された研修医ら3人には共通点がある。全員、開業医のボンボンだ。
泥酔した女性のカラダに触るなどした準強制わいせつの罪に問われた藤坂被告は、初公判で起訴内容を認めたが、「(医学部生に)そそのかされた」などと言い訳。軽薄すぎる藤坂被告だが、父親は広島県内の開業医だという。
10代少女事件で埼玉県警に逮捕された、船橋中央病院の研修医・上西崇(31)、東京慈恵会医科大付属病院の研修医・松岡芳春(31)、東邦大医学部生・柁原龍佑(25)の3容疑者もそうだ。
悪辣な暴行犯3人は、どんな環境で育ったのか。
少なくとも7人の女性を陵辱した主犯格の上西容疑者の父親は二十数年前、千葉県内の約300平方メートルの土地に内科医院を開業。最寄り駅から徒歩5分と好立地だ。犯行現場になった東京・大田区のヤリ部屋の家賃17万円は、父親の口座から引き落とされていたという。
本紙記者は先週末の夕方、上西容疑者の実家を2度訪ねた。自宅の雨戸は固く閉められていたが、裏手に回ると2階の部屋の一部に明かりがついていたので、インターホンを鳴らしたが、応答なし。改めて20日、自宅に併設する病院を訪れ、受付の女性に「父親に話を聞かせて欲しい」と頼んだが、「お帰りください。(父親からは)『お断りしてください』ということです」とけんもほろろだった。
「(上西容疑者は)小さい頃はおとなしく、目立たない子どもでした。研修医になってからは、外車に乗ってたまに帰ってきていたようです。あまりに派手になっていて驚きました」(近隣住民)
松岡容疑者の父親も二十数年前、都内に4階建てのビルを建て、皮膚科専門医院を開業している。
同じビルの自宅インターホンを鳴らしたところ、こちらも応答なし。病院の受付で取材したい旨を伝えたところ、「お断りするよう仰せ付かっています。取り次ぎしないように言われています」と相手にもされなかった。
「(松岡容疑者の)父親は埼玉医大卒で、都内の大学病院の医局長を経て独立。現在は医局に当たる『同門会』の会長で、所属医師の“人事権”を握っている。会長は教授と違って定年がないため、権力が集中します。当然、息子の面倒を見られる立場にもあった。大学病院も大激震でしょう」(病院関係者)
そして柁原容疑者の父親は都内の皮膚科、内科の開業医で、地元で2代続く医者の家系だ。
「(柁原容疑者は)子どもの頃はおとなしく、あまりしゃべらなかったという印象です。ただ高校進学後は相当遊んでいたようです」(近隣住民)
病院に併設する祖母が住む自宅のインターホンを鳴らすと、「留守番」と名乗る女性が出て「今回の件については一切、お話ししないよう弁護士から言われています」ということだった。
被害者とその家族は、一生心に傷を負って生きていかなければならない。医療に携わる者として、自分たちの子どもが他人の人生を虫けらのごとく踏みにじったことをどう捉えているのだろうか。
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こいつらのような、稀代の悪辣な強姦魔連中は、小番一騎(こつがい・いっき)さんに、枝切ばさみでチョン切ってもらった方がいいよね。
被害者の方は、一生消えない傷を負う、それならば、犯人も当然、一生消えない罪の証を背負う必要があると思うけけど!