朝食:バナナ1、玄米食パン1
昼食:コンビニ弁当、インスタント味噌汁
夕食:コンビニ冷やし中華

今日の買い物:オリーブオイル、レトルトパスタソース、玄米食パン、ミニトマト2P、弁当、ダース、チューブゆず胡椒、ケチャップ、めんつゆ、スパゲティ、飲むヨーグルト、冷やし中華、麦茶(2L)、柿の種、メリットシャンプー、ティッシュ、白角水割り2

今日の支出:5652円(含 クリーニング)

舛添知事いいわけ語録 「せこすぎる!」今に始まったわけじゃない公私混同批判の数々
産経新聞5月15日(日)8時45分
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0515/san_160515_5108322002.html

顔がねぇ(笑)
まあ、別に、悪人面じゃないけど、清涼感とか爽やかさは感じられないね、まさに、せこい顔?(笑)

バレー女子、ペルーに白星で発進…リオ最終予選
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2016/20160514-OYT1T50123.html

見るスポーツで、一番、面白いのは女子バレー!
リオオリンピック切符、きっちり取れるかな。
昨日の第1セットは、かなり緊張してたのか、長岡選手以外は動きが重かったね。

”戦後イデオロギーは日本人を幸せにしたか 「戦後70年」の幻想論”(古谷 経衡)を読んだ。
これは良書だったね。
こういう、数字とか事実をきっちり踏まえて論を進めるのは、説得力があるよね。

確かに、僕らは、あの戦争の惨禍の象徴として、東京大空襲、広島・長崎の原爆という焼け野原の写真をずっと見せられているので、日本全土がそんな感じかな、と思ってしますのだが、実は、無傷で戦後の復興を支えることになった都市がたくさん残ってたということだね。

それから、兵站支援は戦争行為という当たり前の事を、再確認させてくれるのがこの本。

また、沖縄の怨念の源みたいなものを、この本でよく分かるね。

古谷氏は、右でも左でもないようだけど、きっちり検証可能な証拠のある事実を基に論を進める方法は、保守論客に近いかな。左は、情緒論しか書けないけどね。と言っても、古谷氏は、安倍シンパでもなさそうだね。この人の本は、まとめて読んでみる価値はあるみたいだね。