朝食:バナナ1本、玄米食パン1枚
昼食:コンビニおにぎり2個
夕食:そば+きざみネギ、惣菜3

今日の買い物:コンビニおにぎり2、バナナ1、惣菜3、切手

今日の支出:1488円

イスラエルの国連施設砲撃、米が批判声明
読売新聞8月4日(月)10時46分
http://news.biglobe.ne.jp/international/0804/ym_140804_6812260902.html

と言いつつも、ジューのケツの穴を喜んで舐めるアメリカ人だろうな(笑)

まあ、アメリカも、SNSの発達で、悪魔の殺人国家イスラエルの本性が世界中にリアルタイムで駆け巡るようになれば、上辺だけでも、このくらいは言うようになるだろう(笑)

そう言えば、最近は、こういう紛争の時、パレスチナ側とイスラエル側の被害者数を別々にちゃんと報道するようになったのは進歩。ついこの前までは、双方合わせてという表現しか使わなかった。その自分は、例えば、死者1000人と言えば、パレスチナ側975人、イスラエル人25人だよ!今回も、報道によれば、イスラエル側の死者のほとんどは兵士、一方、パレスチナ側は、子供を含む非武装の一般の市民。

【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】
目配り欠く女性政策
2014.8.4 03:06 (1/4ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140804/plc14080403060002-n1.htm

流石、櫻井よしこさんですね。
この前の、八木秀次氏の論調とは、格調が違うよ。

でも、極めて単純に言えば、産休・育休がキャリア・パスに全く悪影響を及ぼさないようにすればいいだけのような気がするけどね。

勿論、専業主婦を選ぶ女性がいるのも当然の話だけど、論点を混同するといけないような気がするけどね。

働く女性が、なぜ、結婚せず子供を産まないかは、やはり、子供を産み育てる時間が、今の日本社会では、自分のキャリア形成にマイナスになるのが明らかだからじゃないのかな。

まあ、少子化対策、女性の社会進出(男性との競争土俵の公正化)とは、混同しやすい論点だけど、逆に、完全に分けて考えるのは不可能のような気がするね。

野田聖子さんが、”女性の管理職にクオータ性を導入すべし”というと、高市早苗さんが、”そんなことしたら、女性優遇策でなった管理職と言われる”と答えたけど、確かに、日本男子のマインドでは、必ず使いそうな言い訳だけどね(笑)
それと、三原じゅん子さんの”少子化対策に必要なのは、日本の男性の考えを買える事”これが全てだと思うけどね!